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2019.10.05 Saturday

フェニックス通りから

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    帰り道。

    土曜の夜のフェニックス通り。 (フェニックスって、不死鳥でもあり、鳥の尾羽根に似た樹木でもある)

     

    研修会の講演を聞かせていただくと少し頑張れば自分にもできるであろうことだとも思えたが・・・

    実際に遭遇するであろうシーンを想像すると、自分にとってはスムースに仕事を進めることができて

    より単純明快な方が良い。

    必要だと思ったときには、そこは自信をもって遂行できる人にお願いすればいいという結論に至った。

    必要に迫られるシーンがほとんどないのにちゃんとしたことができていないかもしれないというストレスを

    抱えたり、高い機器をペイするにはどうすべきかなどという思いを抱くことにも抵抗を感じたのだ。

    自分自身の体力と精神の擁護を優先するなかで、より自分らしさを役立たせてたいただけるすべを探した結果だ。

    僕が若ければ、ただ突っ走るか、純粋以外の何者かを持った僕が邪魔をして、おそらくこの思いには至らなかっ

    ただろう。

     

    今日はお昼前に、ある再会の場に同席させていただいた。

    二度と会えないかもしれないのに言葉が通わないまま帰っていただくのはあまりにむなしく、不憫に思い、

    面会のお相手の方は、今では寝たきりで耳も目も思考も遠くなりつつあるが、大きな声で何度もお話しいただく

    ことで認識していただけることを御理解していただき声掛けをさせていただくことにした。

    そして、大きな声掛けをし目を開けていただくと、ゆっくりとした笑顔がやってきた。

    僕はそこで退席させていただいた。

    帰りに面会に来られた方にお伺いすると、無事、お分かりになられ、お話ができたそうで胸をなでおろした。

     

    乾いたことの多いこの時代に一滴(ヒトシズク)のいい涙があればと願った。

    心がかよったり、笑顔があるってことは素晴らしい。

    それだけで、今日は十分すぎるほどにいい一日だったと思えた。

     

     

     

     


    2019.10.03 Thursday

    古時計

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

      もう、20年ちょっとは経つだろう。

      浜の近くの2階建ての古いアパートで一人暮らしを続けるおばーちゃんがいた。

      部屋の中を移動する事さえ頼りないのに、

      ごみ収集の日には2階の自室からごみ袋持って階段を降りて来るのだった。

      その頃、僕はおばあちゃんのお宅に週に一度訪問させていただいていた。

      てんぷらが好きで事故にならなければいいがと心配していた。

      随分と長い間、周囲の声を聞き入れることもなくそのアパートに一人で暮らし続けた。

      100歳になる頃、一人での生活ができなくなり、施設にようやく入りホッとしたのを覚えている。

      何年かの間お伺いさせていただいたが、おばあちゃんの部屋の時計は同じ時間で止まったままになっていた。

      気になっていた僕は、いつの日だったか、どうしてなのかをおばあちゃんに聞いてみた。

      するとおばあちゃんは「主人が亡くなった時間で止めてあるんです」と語ってくれた。

      その時のおばあちゃんのしばらくの間の時の止まったような顔を、そして次の瞬間に時がほどけて優しい表情

      になって戻って来た時の顔を忘れない。

      その時、ご主人と長い時を共にしたその部屋で、ひと時の時間旅行をしてきたのだろうって僕は思ったのだった。

      そんなおばあちゃんとは去年にまた出逢いがあって、それから一か月に一度お会いできるようになった。

      歌が好きだった僕にプレゼントしてくれた小学校唱歌の本。

      おばあちゃんは忘れてしまったけれども、僕は忘れないよ。

      だから、おばあちゃんに会うたびに、その本を見せて「ありがとう」って僕は言い続けるよ。

      僕は覚えているよ、ずっと忘れないよ、20年ちょっと前のおばあちゃんとの会話を。

      「ユキエさんは食べ物は何が好き?」

      「ブドウだね」

      11月にはなんと106歳になられる。

      11月になっても何とかおいしブドウを用意出来たらいいのだけれども。

      なんとしても届けたいよ。

      なんとしても・・・

       

       

                       (訂正 、10/11にお会いして確認したところ、

                         今度の11/1で、108歳になられるになられるとのことでした)

       

       


      2019.09.29 Sunday

      おなじ空の下のお話

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        朝  ・・・住宅街の空

        鉄骨だけになったビニールハウスの空

        畑の空

        真上を見上げる

        と、・・・どれも同じ空の下にある景色です

         

        投げ出したくなることもありますが、

        つらみを減ずること、しあわせを探すことは、できることをすることから始まるのだと思います

        ココロという名の手に携えられ、携えることの大切さと温もりに救われ、そして気付かされました

        できる時に自分と周囲の許容範囲のできることをすること

        求められたならなおさら、自分にも相手にも無関心や否定などする自分のないように、

        できる限りになるかもしれないけれど、ココロが通うまでの思いで臨みたい

        言葉で表現するのは難しいけれども・・・

         

        どうやら僕らは同じ空の下にいるようです、と、感じあえたら・・・   いいな

         

         

         

         


        2019.09.27 Friday

        ひつじ雲の頃

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          お昼間は入道雲っぽい雲が北の空に「ここに居るぞー」って存在感を示していましたが、

          夕方になるとひつじ雲がふわふわになって直上の空に広がっていました。

          お昼間は暑くて疲れました。

          ちょっと休んだら楽になって、夕方にはワンコの散歩に出かけて、この空に会いました。

          10分もすると辺りはすっかり暗くなりました。

          春分の日も過ぎました。

          いよいよ「つるべ落とし」の始まりです。

           

           

           

           

           

           


          2019.09.26 Thursday

          お疲れ様

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            今日も一日ご苦労様でした。

            一台の軽トラが目の前を通り過ぎていった。

            「お疲れ様」

            小さいけれどもよく頑張ったねって、一生懸命さが伝わってくる。

            運転してたおじさんは知らない人だったけれども「お疲れさま」

             

            みんなみんな「お疲れさま」

            最後にたくさんの人に助けてもらってばかりだったけれども、

            そんな僕にも「お疲れ様」

            みんなに明るく挨拶をして、今日を締めくくるとしよう。

            お世話になったみんなみんなに「お疲れさま」

            「ありがと・・・」

               

             

             

             

             


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