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2020.07.16 Thursday

僕のPENTAX

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    ひねくれ者の僕はNO1メーカーを手にすることにちょっとした抵抗感を持っている。

    ・・・そんなわけでか僕のカメラはずっとPENTAXだ。

    本当は描かれる色合いが気に入っているというのが一番の理由だ・・・

    それに、本音を言えば、フルサイズのセンサーに憧れるが、今もAPSCサイズのセンサーのカメラを使っている。

    値も張るがフルサイズのセンサーのカメラの方がきれいな画質になり、ボケの表出も雰囲気あるものになるという

    のは、聞いたり雑誌の記事を見て知ってはいる。

    加えてフルサイズ用の明るいレンズはきれいで確かに素敵な描写になるんだけれども、値段があまりに高いのと、

    カメラとレンズを合わせるとその重さと大きさに圧倒され、持ち出さなくなるのではないかと思い、手にするまで

    に至らなかったというのが本当のところだ。

    結果、物理的な画質では敵わないけれど、敵わないところも含めて、今まで気軽に僕に付き合ってきてくれたこの

    カメラを手放せないでいる。

    シャッターを切る時、身近に寄り添ってくれる分、自然と感性がより働いてくれているのかもしれない・・・

    そういったことが意識しない画角であったり、気持ちであったり、見えない何かを生み出してくれているように思

    える。

    先日、修理に出したときには、「もう部品の供給もないから大切に使ってくださいね」とのことだった。

    これからもずっと僕の相棒はPENTAXのAPSCだろう。

    だが、ちょっと心配なのは、PENTAXが一昨年リコーに買収されたことだ。

    ニッカにヤシカにコニカにミノルタにマミヤと大企業に食われたり、消えてしまったメーカーは多い。

    無くなってほしくないから、余計に応援したいし、大切にしたいという気持ちもより一層強くなるのだろうと思う。

    実際、僕の撮った写真は、自分自身でも、もう一つだなと思うことが多い。

    それでも、それを許容してくれ、想いを残し、イメージを生み、寄り添ってくれている。

    最近はシャッターに触れる機会が減ってはいるが、これからも共に歩みたいと思う。

    よろしくね。

    ありがとう。

    僕のPENTAX。

     

     

     

     


    17:49 | 宝物 | comments(0) | - | - | - |

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