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2020.01.10 Friday

線路わきの雑草

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    線路わきの雑草には強い生命力がある。

    冬には枯れた色になりこそするが、しっかりと根を張り、通り過ぎる列車の風圧にも耐えている。

    人にとっては必要のないむしろ邪魔な存在だろうが、光合成を営む彼らは、

    自然界にとっては原子力よりも必要なものであることは間違いない。

    雑草たちの話し声が聞こえてくるようだ。

    自然界は必要なものに命を与える。

    やっかいなのは、人間が作り出した必要以上にぜいたくな物質と、

    それに操られている人の気持ちの迷走ではないか。

    飢餓の問題はどうだ。

    必要以上のぜいたくのせいで、本当に必要なところに必要となるものが届かなくなっている。

    環境問題にしてもよく似たことだ。

    身勝手な物質文明の挙句に地球が成り立たなくなれば、人の存在など成り立つはずがない。

    自分なりの極限に立たされて、ようやく本質に向き合うようになっているのを感じる。

    自分自身に対してもそうだが、こころ苦しむ人の安らぐことをさせていただこうとすることで、

    自分の心は息をさせてもらっているのだと思う。

    惑いであったり、偏ってしまった思いであったり、うまくゆかない関係であったり、

    そう簡単に消えそうにないものが世の中にはたくさんあるが、人としての優しい気持ちは誰もが持っているはず。

    自分ひとりで生きているわけではないから、まずは修正できるものだけでも修正してゆけばいいのではないか。

    少しでもこころ安らぐ道に向かうようにと、今という時を大切にしたい。

    さあ、今日を頑張ろう。

     

     

     

     

     


    07:17 | 少年 | comments(0) | - | - | - |

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