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2018.12.31 Monday

冬の海で思う  ( 2018、平成最後の大晦日 )

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    午前中は仕事。

    ローソンで焼きビーフンを買って温めてもらい昼食とした。

    午後チャリにて海へと向かう。

    陸にあげられた船、船底にこびりついた貝や汚れはすっかりと落とされ新年を待つばかりだ。

    北東を向く長い防波堤に立った。

    外海と内海では随分と穏やかさが違う。

    何かを守るということはこんなにも違いがあるということなんだ。

    風にあおられながら一羽のカモメが飛んでいる。

    寒波の押し寄せる空の中、その生命力の強さを感じる。

    対岸に目をやれば神戸の街は六甲からの吹きおろしで吹雪いているようだ。

    チャリンコに乗るときの靴

    チェーンの油が飛んでもいいようにと、元は真っ黒だったが汚れた上に退色して汚くなってしまった。

    靴の機能としては問題はないので履き続けて5年は過ぎただろうか。

    マリンブリッジの下から見上げた空、照明灯の鉄柱にはカモメが翼を休めにやってくる。

    北の空は低く冬の色だったが、東の空は明るい。

    この空は逆ぞりしながら撮影した空。

    今年の最後に目にした空だ。

      (余談だが、僕はこの格好で額にかけたサングラスをよく落っことす。一度、とあるがけっぷちの展望台から

       空を撮影していて落としてしまい、見えているのにあきらめざるを得なくなってしまったことがある)

     

     

         〜 今年の最後に 〜

     

    一昨日は最近の僕を象徴するかのような危機的な一日だった。

    逃げ出したくなるような事象を抱え、正しい判断ができないほどに追い込まれていた。

    事前に考えていた通りの段取りが、正しいかどうか、行く先の道を失う結果とならないか、

    僕がその立場に置かれていたらどの道を選ぶか、僕の動揺した気持ちが正しい判断の邪魔をしてはいないか。

    「できれば今すぐに楽になりたいという気持ち」をやっつけなければならないとも思った。

    大した所見ではないとして、ここで事を中止にすれば、結果が良ければその方がいいのだろうが、

    もしのちに悪い結果が待ち受けていたなら誰一人として納得などできるはずなどないだろう。

    一昨日は明け方まで経過をまとめ、文献を読みあさり今後の方針をまとめ上げた。

    この先どうなるかは経過を見守るしかないが、この道は間違ってはいないと思えた。

    そう考えて、最後には事前に予定していた通りのプランで事を進めることにした。

     

    物事は最悪の事態を想定しなければならない。

    ご本人には負担を受け入れてもらうことになるけれども、悪い事象を避けうる可能性のあることは講じておいた方

    がいい。

    そうすることで、万が一の場合にも、ご本人も、ご家族も、ついでだが僕自身も、みんなの心が救われる。

     

    普段は忙しすぎて、行き届かないことばかりになっていると思うが、

    幸いお正月休みに入るので、ゆったりとした気持ちと時間間隔でお付き合いできるのはありがたい。

     

    今回も、弱い自分がいることがよくわかったし、判断を誤らないためにも、しっかりとした準備をしておけば、

    (直接的なデータの裏付けは取れなくても、周辺の客観的データの積み重ねがあることで)いざという時に

    人は後押しをされ、結果は別として、人として進むべき道を誤らないで済むと思った。

     

    そんなわけで、こんな結構な歳になってもなかなか判断に難渋し、しっかりしない自分がいる。

    気を付けながら歩むのが精いっぱいというところだ。

     

    今年も最終日を迎えられたことに感謝したい。

     

    今年一年、温かい言葉をいただいたり、素敵な笑顔をいただいたり、ホント、ありがとうございました。

    皆さまも、良い年をお迎えください。

     

     

     

     

     


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