永遠の加護
JUGEMテーマ:日記・一般
何て可愛いロゴだ
左手に四分音符を持った少女
空は冷たく灰色の季節の雲に覆われている
それでも、どのような時にも、この少女のココロのメロディーは守られる
何があっても守られる
永遠に守られる
ぼちぼちと歩き続ける日々
篠了平公式ホームページへ
http://ryouhei.info/
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
JUGEMテーマ:日記・一般
何て可愛いロゴだ
左手に四分音符を持った少女
空は冷たく灰色の季節の雲に覆われている
それでも、どのような時にも、この少女のココロのメロディーは守られる
何があっても守られる
永遠に守られる
JUGEMテーマ:日記・一般
窓の外からはいつまでもチュンチュンという鳴き声が聞こえてくる
明らかに普段耳にするスズメの鳴き声とは違う響きだ
何かを知らせようとしているような声に聞こえた
ちゃんと羽ばたけもしない
自分のアンヨで立ち続けもできない
そんな子スズメがいた
お母さんを呼んでいるのだろう
おなかを空かせていないのかな
カラスや猫に襲われたりしないかな
指先に水滴を付けてくちばしにあてがってもお水も飲まない
小さな小さなパンくずを与えても食べてもくれない
いわゆる野生の生き物に対してどう接していいのか全く分からなかった
ペットショップの店員さんに尋ねると、何もせずに見守るのが一番とのことだった
一夜明けても同じ場所にいる
でも一昨日と違って、ちょんちょんと跳ねるように移動することができている
そして、もう一夜を超えて今日、不器用にパタパタと飛んで何とか木の枝に掴まった
たったこれだけのことと思われるかもしれないが、胸がおかしくなりそうだった
どうやら、野生の鳥として、飛び立っていってくれたのだろう
そう信じたい
もうその姿が見えないことに「ホッとしていいんだよな」と自分に向かってココロの言葉をかける自分がいた
JUGEMテーマ:日記・一般
今年は台風や温暖化した気象の影響もあってか、去年ほどくっきりとした紅葉にはならなかったみたいだ。
それでも、いくつものきれいなシーンに出会うことができた。
根来寺から粉河寺へ、雨音の中歩いた。
遅れてやってきた秋、紅葉の店じまいに間に合うよう、滑り込むように階段を登った。
シ−ンとし、静まり返った厳格さを感じる中、
何事もないことを祈った。
心と身の健康を祈った。
ささやかな幸せを祈った。
多くの悲しみの中、救われるぬくもりに感謝した。
JUGEMテーマ:日記・一般
気持ちが平静を見失いそうな時
しっかりと歩めますようにと六社参りに出かけた
人の気持ちに少しでも近づけるように、寄り添えるように努めて
できうることをして
あとは何事もありませんようにと、無事に乗り切れますようにと
お願いをした