アクセスカウンター

篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

篠了平公式ホームページへ
http://ryouhei.info/

<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

2017.10.17 Tuesday

さの(佐野)日和  「あるお休みの午後」

0

    JUGEMテーマ:日記・一般

    泉州はお祭りの季節を迎えた。

    ここにたどり着くまでは、通行止めのためにチャリですら取れない道がいくつかあった。

    レンガ館にも秋の空気が流れ始めた。

    オールドスタイルの建物が、深まる季節と共にレガシーを呼び覚ます。

    南に下れば泉の森だ。

    静寂に小鳥たちの声が話しかけてくる。

    ジョージの始めたGENというギターショップだ。

    J−45のオールドがあった。

    僕が取り締まるギターにしては音鳴りが良すぎたけれど、似合う人に連れて帰ってもらえたらいいな。

    「いこらモール」で、アートブレーキーの4003のアルバムを手に入れ、

    帰り道、随分前から店の名前が気になっているのに、まだ行ったことのないカフェ「さの日和」の前を通過。

    こうして、僕の何でもない今日の午後が過ぎていった。

     

     

     

     

     

     


    2017.07.28 Friday

    夏雲

    0

      JUGEMテーマ:日記・一般

      夕暮れ前の国道

      夏雲が「今日も暑かったな」と、向かう道のその先で話しかけてきた

      その雲は天空を見上げて横になる人の顔のように見えた

      ずいぶん前の事だが、マスクっていう映画があった

      ( マスクが善人にわたるといいが、悪人にわたると大変なことになっていた )

      マスクを付けたとたんに・・・

      次の瞬間には変身して踊り出す。

      とびっきりののパワーを手に入れて・・・

       

       

      どうしてなんだろう、少し変わった国道からの景色を見ながら

      いろんな連想の連鎖をしていた

       

      そして、思い浮かんだ詩の一節が

       

       

      あの頃

      僕らは・・・  

      ・・・あの時の真ん中を

      僕らはあの時の明日も、その先も・・・

      素敵でいる・・・

      なんて当たり前のように思っていた

      だから、わざわざ何も思ったり、考えたりする必要なんてなかった  

       

      夏の日

      夕暮れ前の光景

       

      取り戻そうとすればするほどに、

      触れることない距離を置いて、想い達は近づき続けた

       

      時は何一つ繰り返さず、前に向くことだけを望んだ

      僕はうなずき、一番近くにある大切を確かめた

       

       

                     ・・・といった感じで思い浮かんだこと書いてみた、   チャン、チャン

       

       

       

       

       

       

       


      2017.07.09 Sunday

      この、土日は・・・

      0

        JUGEMテーマ:日記・一般

        土曜日、

        腐食したビニールハウスの骨組みに絡みついて房を成したブドウ。

        散歩道で見つけた光景。

        食べれるかどうかは知る由もないが、季節を感じた朝だった。

        午前中は次々と振られた仕事に奔走し、午後からは急いで研究会に向かう。

        今週の会場は南海本線の堺駅のすぐ近くだった。

        休憩のない3時間半の講演を聞くのは少し疲れはしたものの、新たな知識を得たり、自らの修正すべき点を

        見いだせるのはありがたい。

        少しであっても役立てることになるし、うまく言えないけれども、世の中の悲しみの数を少しでも減らせる

        ことにつながると思えるからだ。

        カメラはリュックに入れてはいたが、写真を撮る暇などもなく会場を後にする時に駅前の交差点からファイ

        ンダーを覗くこともできないままに車窓から伸ばした手を空に向けて撮った一枚がこれ。

        ラウンドワンとアンゴラリージェンシーホテルの間の空だ。

        日曜日、

        午後からはおおむね天気は雨模様。

        ベッドに横たわる父親を覗いて、帰りにローソンによってお弁当を買った。

        そのあとは「いこらモール」に向かい、特売のワンコのオシッコシートを買って帰宅。

        写真はりんくう道の交差点。

        夜はこうしてブログを書いて、エッセイ集の点検作業も続けている。

        最後に角のハイボールを飲みながら、今日はユーミンの「ミスリム」を聴いている。

        大学一年生のあの頃、カセットテープが擦り切れるほどに聞きながら毎日遅くまで勉強をしたのを覚えている。

        一生懸命だった。

        精一杯だった。

        僕は忘れない・・・

        今よりも一生懸命だったようにも思える。

        頑張れ自分!!

        負けるな、自分!!

         

         

         

         

         

         

         


        2017.06.21 Wednesday

        昭和の生活感

        0

          JUGEMテーマ:日記・一般

          今日を生きる。

          古くなったが取り換えられることのないままに時を超えた「ナショナル自転車」の看板。

          生きるのは昨日でも明日でもない。

          今日、それも、たった今というこの瞬間だ。

          明日になれば、明日のことを考えよう。

          クリーニング屋の張り紙も今日を生き延びるためのものだ。

          昭和のチカラは地道なチカラだ。

          可能性や夢を抱くよりも、今を守り、ささやかを守らんとする言葉なき愛着を感じる。

           

           

           

           


          2017.05.10 Wednesday

          不思議の国の、  ・・・りんくうタウンにて

          0

            僕は年に何度か回る寿司に足を運ぶ。

            最近では席につくと、隣がアジア系外国人っていうこともよくあるので、周りをあまり見ることもなく、

            ボヤーっとした視野で過ごすことが多い。

            でも、1メートル程の距離で聞き覚えのある声を聴くとさすがに視線を向けてしまった。

            そこには、しばらくお会いすることのなかったruruさんの姿があった。

            彼女とは出会って10年も経つのに、互いに意図せず出会うのは初めてのことだった。

            同じ町に暮らし、同じ時を生き、出会う確率がこの位のものだとすると、

            僕らは出会いそのものを大切にしなければならないと思わされた。

             

            写真は同じく、りんくうタウンのアウトレットと大観覧車。

            この街に回転寿司店があるという洗練されないゴチャマゼ観は実にこの地域らしく面白い。

            南大阪エリアでは、雑味すら共存させてしまうという不思議な文化が平気で成り立っている。

            洗練よりも排他観のない共存の優先ということだろうか・・・

            僕にはちょっとしたぬくもりのようにも思える。

             

             

             

             

             

             

             


            2017.01.09 Monday

            煉瓦の壁と、そして・・・

            0

              長い年月の間に傷ついて汚れたレンガ。

              寒い日、風の日、雨の日を守り、

              遠くはるかな日々の想い出も守っているのだろう。

              中から、一人おばあさんが出てきた。

              後ろにはバブルの少し前に建てられた公団がある

              千里ほどではないにしろ老朽化も進んでいる

              かつて一階に入っていた店舗も今や閉まったままだ

              あの頃、若くして入居した人たちも僕らと同じく定年を迎えただろう

              年月の経つのは恐ろしいほどに早い

              今更ながらに、しておくべきことを考えさせられる

               

               

               

               

               

               

               


              2016.11.15 Tuesday

              悲しみなんていらない

              0

                誰も悲しみなんているはずないから、

                たとえ誰かが喜ぶことだとしても、

                どこかで誰かが悲しむかもしれないようなことには触れることなど許されるはずもないのです。

                「安らぎ」とは不安(静けさに投じる物)を与えぬこと。

                平穏だけを望み、他に何も望まないこと。

                何事にも触れないこと。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2015.12.26 Saturday

                 私的忘年会 

                0


                  熊取駅前のお店で、今年、特にお世話になった若者二人と、私的忘年会なるものを実施した。

                  初めてのお店であったが大正解だった。

                  何が正解だったかというと、

                  今日みたいなとても寒い日に特別あたたかいテーブルが用意されていて、

                  根が生えたように居座ってしまった。

                  表は和風、店内は不思議空間。

                  男3人で19時〜23時半までまあ良く話し続けたものだ。

                  二人とも充実した一年だったようで僕はホッとした。

                  また来たいと思えるお店でよかった。













                   

                  2015.11.22 Sunday

                  移動映画館

                  0

                    公園の駐車場には初めて見る移動映画館

                    とにかく、デカかった

                    俳優の齊藤工さんの思いで実現したそうだ

                    映画を見に行けない地域の人たちに夢を届けたいというのだ

                    熱意というものはスゴイナと思わさせられた。



                    僕も、いろいろと考え込んでばかりしていないで、

                    夢のあることや安らぎを創造しなきゃいけないなって思った。









                     

                    2015.10.24 Saturday

                    街角は異次元

                    0

                      街角ウオッチする僕を映したのは円筒のビルのミラーガラス。

                      現実と湾曲した180度に映し出された世界が合わさって、あたりの空間は倍になっていた。

                      so nice なひと時だったな。

                      なぜって・・・  イヤなことを思わず時の流れた午後だったから。

                      life pixel はこんななんでもない時が集まって埋まって欲しいって思う。

                      今日の午後、この街角では知る人に出会うことなどなく。

                      ここでは僕はただの一人の通行人であるだけだ。

                      目を引くプランターの花なんかでもない。

                      ココロが落ち着く。

                      充分すぎる so nice  なひと時だった。

                      無声映画のように時は流れた。

                      僕の頭の中では随分とたくさんの人に支えられて今日までやってこれたことの

                      リプレイが急に始まった。

                      しばらくして、突然、街のざわめく音が塊となって戻ってきた。

                      「ありがとう」ってミラーガラスの向こうに映る景色の方に向かって小声で言って、

                      そして歩き出した。

                      しばらくして地面を踏む感触がよみがえり始めた。








                       

                      ▲top