いろいろ
JUGEMテーマ:日記・一般
やあ
久しぶり
よく来たな
またな
ちょっと
おい
待ってくれ
じゃーな
ありがとう
ひとつのカタチにも、いろんな気持ちが・・・
表も裏も、過去も未来もなく、今を大切に・・・
ぼちぼちと歩き続ける日々
篠了平公式ホームページへ
http://ryouhei.info/
<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
JUGEMテーマ:日記・一般
やあ
久しぶり
よく来たな
またな
ちょっと
おい
待ってくれ
じゃーな
ありがとう
ひとつのカタチにも、いろんな気持ちが・・・
表も裏も、過去も未来もなく、今を大切に・・・
JUGEMテーマ:日記・一般
今回、ブログを書く、書き手側の姿も考えさせられました。
自由に書くことの難しさ、自由に読んでいただくことの難しさ、を痛感させられました。
今回の私の記事に関しましては、私の表現の至らない面があったかと思い削除をさせていただきました。
今までにも、他の方からのコメントに2度このように記事の削除をさせていただいたことがあります。
過去にそうさせていただいた方にも、合わせてお詫びさせていただきたいと思います。
申し訳ありませんでした。
JUGEMテーマ:日記・一般
最近、あまりにも思い出せないことが多い。
三匹のこぶたのストーリーさえも思い出せない。
長男、次男、末っ子といて、
どうしたんだろう、思い出せない。
わらの家は風に吹き飛ばされたんだっけ。
スマホに縛り付けられているかのような光景を目にすることの多い近年、
ネットが人の心を蝕んでいるなどと思っている僕がネットを使って調べてみた。
多分、この便利さと常習性に支配されてしまい、時として大切な何かを失くす要因になっていることを忘れて
はならないのだが・・・
ストーリーはこんなだ。
長男、次男、末っ子が造ったおうちはそれぞれ、ワラ、木、煉瓦だった。
こぶたを食べにやってきたオオカミにワラのおうちは勢いよく吹き飛ばされ、木のおうちは体当たりで壊された。
煉瓦のおうちはどうやっても壊れない。
そこでオオカミは暖炉のある煙突から侵入したが、侵入した先にあった煮えたぎった大きな鍋に突っ込んだため
降参。
退散していったというお話だった。
楽しては身を守れない。
努力はそれ相応に報われる。
それだけじゃない、想定外のことにもちゃんと対応しようねって教えてくれている。
想定して対策を立てたとしても、想定外の予期せぬことが起こるのが人生だ。
なのに、今が良ければと、その日に努力だけはして、そのあとのことはぐーたらな僕だった。
これからは、末っ子のこぶたに教えられたことを思い出すようにしてやっていこう。
今更ですが、今日は少し以前の散歩中に出逢った三匹のこぶたのお話でした。
JUGEMテーマ:日記・一般
大したことじゃないかもしれないけれど、
こんな景色に出会う度に思うことがある。
そう、サーフィンだ。
やってみたかったなって思うのだ。
多分、ちょっとしたきっかけを欠いただけの事だと思う。
世代的にはビーチボーイズの「サーフィンUSA」が流れている時代だったが、
周りのを見渡してもサーフィンをしている者など見つからない時代だった。
もう少しだけ遅い時代に生まれていたならば、波打ち際には、
レゲエ、やがてはのんびりとしたサーフミュージックが流れ、若いハートを熱く盛り上げてくれた事だろう。
きっと、僕は欲張りなのだろう。
つい、そんな思いが胸をよぎるのだ。
上手く伝えられない部分はあるけれども、そんなハートを忘れないフィール・ベターを求める気持ちは
持ち続けたいと思う。
JUGEMテーマ:日記・一般
先先週末はJA和歌山ビルでの研究会だった。
タイトルに惹かれて参加して、参加費がもったいないので最後まで聞いたのだが・・・
後で気づいたのだけれども、研究者向けの講演だったので、
普段に役立つところを見いだせず、少し苦痛な時間になってしまったのも事実だった。
でも、帰りがけ、久しぶりに見かけた電話ボックスは(随分と洗練されてはいたけれども)
ここに居たんだねって、その存在自体が懐かしく思えたんだ。
昔々、クリーム色のボディーに赤いお屋根だったように思うのだが・・・
間違いはなかっただろうか? ・・・少し自信がない。
翌週は大阪での研究会だった。
今回は興味深い内容で、僕に備わっていなかったことに触れる内容でもありとても勉強になった。
収穫のあったことはフィードバックできるように、早速まとめ始めた。
物事には「当たり」「はずれ」があって、自分にとっての「スカ」を引かないようにするには注意深い観察が必要だ。
それでも、始めてみなければ、自分にとってどう作用することなのかはわからないことは多い。
だから迷惑をかけないことなら、首を突っ込むのはあっていい事だと思う。
帰りの湊大橋。
ためになる知識を手に入れた日の帰り道は晴れ晴れとした気持ちにしてもらえる。
今日は素敵な色やねん。
まさに「コバルトアワー」、まさにだ。