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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2020.02.26 Wednesday

生きる

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    老朽化した昔の寮か集合住宅なのだろうか。

    窓の一つからは洗濯物が干されていた。

    この時、命の根源に近いものを見た気がした。

    生きるとは。

    生きがいとは。

    その意味とは。

    考えるほどに難しい。

    しかし、その周りにある一つの真理として、自分は生かされているということだけは間違いがない。

    だからこそ、至らぬながらも、自負を捨て、達成感などにまどわされずに、仁慈を尽くす道を歩みたいと思う。

    そこでは自己を超えるもの、救われるべき者への愛が回り回って、その中心に生きがいが生まれる。

    そう思うようになった。

    自分なりの絶望感を体験した後でそういった思いがより一層に強くなった。

    それまで、何もかもが当たり前の日々のように、深い意識もなく過ごしてきた。

    何もかも初めから揃えられた人には見えることのない世界であろう。

    弱者という立場に置かれた人にとっての、声にすることのできない思いを感じた。

    心から守られなければならない世界があると感じる。

    より大きな世界観で対峙し、共に微力かもしれないけれど、できることをと・・・

    そう、思わされてならない。

    そう、思いたいのであろうとも思う。

     

     

     

     

     


    22:53 | こころ | comments(0) | - | - | - |
    2020.02.14 Friday

    キレイ

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      シンプルニステキダッタナ

      アコガレ?

      ココロウタレ、スミワタルホドニ、キレイダッタナ

      ・・・アノソラ

        

       

       

       


      22:30 | こころ | comments(0) | - | - | - |
      2020.02.10 Monday

      欠け落ちた風景

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        錆びたトタン屋根の向こうには、幼いころによく通ったあぜ道があった。

        今、そこには左側の枝が欠けて落ちた木がある。

        いつぞやの台風のせいだろうか。

        人生にも突然の出来事があって、心が欠け落ちてしまうことがある。

        それが定常状態を保てず落ちてゆくしかないと分かると、なおのこと心の持ちようすらわからなくなる。

        まずは受け入れようと努めることだ。

        そして、長い先のことは考えずに、今日できる範囲のベストを尽くすように努める。

        今日を乗り越えることで、つらかろうが、不安に満ちようが、どんな形であろうが明日はやってくる。

        今という瞬間に現実性を持たせることができるか、真の喜びを届けられるか、感じられるか、

        ただ虚しさの中でジタバタしたり空虚になってしまうのとでは大きな違いがある。

        現実との距離を感じることがあるにせよ、

        この形の欠け落ちた木にしても、鳥たちに生活の場を与えながら春に向かっているではないか。

         

         

         

         


        23:23 | こころ | comments(0) | - | - | - |
        2020.02.02 Sunday

        明日は節分

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          明日の節分は月曜日で行けないからと、今日、近所の神社に向かった。

          誰一人としてお参りをする人の姿はなかった。

          それでもお参りだけはさせていただいた。

           

          その時は気づきもしなかったが、そこには、お願いばかりをする自分がいた。

          それは正直な気持ちだった。

          しかし、少しだけでも役立たせていただくことのできる自分があることに感謝をしなければならない。

           

                    (この神社にやってくると、幼少期にお世話になった松井さん夫妻の想い出がよみがえる)

           

           

           

           


          19:09 | こころ | comments(0) | - | - | - |
          2019.11.27 Wednesday

          愚痴聞き地蔵様

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            僕は愚痴聞き地蔵様の前で思いました。

            愚痴を聞いていただく資格など持ち合わせていないことに今頃気付いたのです。

            反省する事ばかりが思い浮かびました。

            愚痴を聞いていただけるように頑張らないといけないと思いました。

             

             

             


            2019.11.24 Sunday

            モミジの影絵

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              たしかに光を受けてモミジはとても鮮やかな赤い色をしていました。

              そんな中、今日はいつもと違うシーンに出会いました。

              山間(やまあい)の日陰から見上げたときです。

              そのシルエットは懐かしい影絵を始めてくれたのです。

              この季節に出会えて楽しかった昔のお話をイッパイ、イッパイしてくれました。

              自身の辛いこともありましたし、過ちもたくさんありましたが、

              たくさんの方のお世話になって、ようやくここまでやってこれたのだと、

              しみじみと深い感覚に浸る時が流れました。

              人はそれぞれに何があっても譲れないものを持ち合わせていると思います。

              それが自分のためでないことだとしたらなおさらです。

              そんな、たくさんの一助に助けられて、何とかここまでやってこれたのです。

              広くには少しはできることもあるでしょうし、決してできないこともあります。

              ですが、まだまだ、お返しをしていかなければなりません。

              現状に負けることなく、一助となる言葉や空気をそっと置けるようにしてゆきたい思います。

              今日、シルエットがモノトーンとなった世界からの言葉が届きました。

               

               

               


              2019.11.19 Tuesday

              それぞれの命

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                晩秋の湖畔にはたくさんの命が集まってくる。

                陸に上がり餌を探すもの。

                水面をゆくもの、叩くもの。

                 

                人でいう人口密度は高そうだが、人と違い彼らが集まる理由は自然の摂理と気の赴くままの行動による

                ものだ。

                生きるために必要なだけの営みをする。

                邪念などはなく、神様に授けられた純真という本能に従い食に向かい、充足すれば体を休める。

                社会制度の助け?などはない代わりに、自分の身は自分で守らなければならない。

                けれど、侵害されるものはなく、個の権利は守られる。

                 

                一方、人の世界では束の間の時の停滞すら許してはもらえない。

                たとえ体調を崩して休もうが、郵便物はどんどんと送りつけられ、ベルはなり、連絡や対応にも迫られ、

                そして追われる。

                何とか乗り越えられたとしても、年を取れば、物事の理解も困難になってくるし、今しがたの記憶すら

                失われるケースもどんどんと増えてくる。

                介護保険制度はあるけれども、

                意思の疎通が図られなければ、その人にとってのより良い世界すら見いだせなくなる。

                 

                認知症の問題だけではありません。

                その上に身体の自由を失くしてしまえば、個の自由はおろか介護をしてくれている周囲の人たちの自由

                や健常な精神さえも、より危ぶまれてしまう。

                認知症の人も、体が不自由な人も、心を病む人も、皆が不幸でない、できれば幸せな老後を送っていた

                だける未来になってくれることを願ってやみません。

                 

                 

                 

                 

                 


                2019.11.06 Wednesday

                本質

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  本質の宿らない言葉があふれ、本質のない時間に踊らされ、

                  本質を失った社会に僕も本質をなくしてしまいそう。

                  本質からはぐれないようにと力めば力むほどに疲れ切った。

                  せめて精一杯を尽くした後は、一番にちゃんと自分自身をいたわろう。

                  人は今この瞬間から先しか生きられない。

                  それが人生だから、

                  だからこそ、この瞬間から、

                  尽くすべき人のために、尽くすべき事象のために尽くすのだ。

                  そのために生を捧げるのだ。

                  本質とはそういうものだと思う。

                  やがて私意は失せ、新しい朝が時を刻み始めるだろう。

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2019.10.11 Friday

                  あえかなる放心

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    あえかに咲く一輪のコスモス

                    その美しさは放心に宿る命のようだ

                    時に流されそうになりながらも

                    吹く風に揺れ耐える姿は孤高でたくましくさえも映る

                    そして何よりも、僕らが生を受けここに居るということ自体、思いがけないほどの偶然だと気づかされる

                    互いを思いあえるということはこの上なく幸せなことだ

                    そのために、まずは人として人を思う資格を持つためのあたたかさを身に着けなければならないと思わされる

                     

                     

                     

                     

                     


                    2019.09.06 Friday

                    アンニュイ探し

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      アンニュイになれないから、アンニュイに憧れる。

                      意味などはないが大きなテーブルの一辺に座ってみる。

                      本棚に目がゆく。

                      手に取ったサンテグジュペリの本を開く。

                      「大切なものは目では見えない」

                      「星の王子さま」にはそんなことが記されていた。

                      ココロ通うために必要なものは何かと思い浮かべてみた。

                      それはやはり本質とかかわるものばかりだ。

                       

                      一方、アンニュイな時間というのは個人にとっての安らぎの本質ともいえるご褒美の時間のように思えるが、

                      自分への意識が消失しない限り訪れることはないだろう。

                      今は、できることをして、その合間に心安らぐ時間にはどうしたら逢えるのかを模索している。

                                    

                       

                       

                       


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