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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2019.11.27 Wednesday

愚痴聞き地蔵様

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    僕は愚痴聞き地蔵様の前で思いました。

    愚痴を聞いていただく資格など持ち合わせていないことに今頃気付いたのです。

    反省する事ばかりが思い浮かびました。

    愚痴を聞いていただけるように頑張らないといけないと思いました。

     

     

     


    2019.11.24 Sunday

    モミジの影絵

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      たしかに光を受けてモミジはとても鮮やかな赤い色をしていました。

      そんな中、今日はいつもと違うシーンに出会いました。

      山間(やまあい)の日陰から見上げたときです。

      そのシルエットは懐かしい影絵を始めてくれたのです。

      この季節に出会えて楽しかった昔のお話をイッパイ、イッパイしてくれました。

      自身の辛いこともありましたし、過ちもたくさんありましたが、

      たくさんの方のお世話になって、ようやくここまでやってこれたのだと、

      しみじみと深い感覚に浸る時が流れました。

      人はそれぞれに何があっても譲れないものを持ち合わせていると思います。

      それが自分のためでないことだとしたらなおさらです。

      そんな、たくさんの一助に助けられて、何とかここまでやってこれたのです。

      広くには少しはできることもあるでしょうし、決してできないこともあります。

      ですが、まだまだ、お返しをしていかなければなりません。

      現状に負けることなく、一助となる言葉や空気をそっと置けるようにしてゆきたい思います。

      今日、シルエットがモノトーンとなった世界からの言葉が届きました。

       

       

       


      2019.11.19 Tuesday

      それぞれの命

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        晩秋の湖畔にはたくさんの命が集まってくる。

        陸に上がり餌を探すもの。

        水面をゆくもの、叩くもの。

         

        人でいう人口密度は高そうだが、人と違い彼らが集まる理由は自然の摂理と気の赴くままの行動による

        ものだ。

        生きるために必要なだけの営みをする。

        邪念などはなく、神様に授けられた純真という本能に従い食に向かい、充足すれば体を休める。

        社会制度の助け?などはない代わりに、自分の身は自分で守らなければならない。

        けれど、侵害されるものはなく、個の権利は守られる。

         

        一方、人の世界では束の間の時の停滞すら許してはもらえない。

        たとえ体調を崩して休もうが、郵便物はどんどんと送りつけられ、ベルはなり、連絡や対応にも迫られ、

        そして追われる。

        何とか乗り越えられたとしても、年を取れば、物事の理解も困難になってくるし、今しがたの記憶すら

        失われるケースもどんどんと増えてくる。

        介護保険制度はあるけれども、

        意思の疎通が図られなければ、その人にとってのより良い世界すら見いだせなくなる。

         

        認知症の問題だけではありません。

        その上に身体の自由を失くしてしまえば、個の自由はおろか介護をしてくれている周囲の人たちの自由

        や健常な精神さえも、より危ぶまれてしまう。

        認知症の人も、体が不自由な人も、心を病む人も、皆が不幸でない、できれば幸せな老後を送っていた

        だける未来になってくれることを願ってやみません。

         

         

         

         

         


        2019.11.06 Wednesday

        本質

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          本質の宿らない言葉があふれ、本質のない時間に踊らされ、

          本質を失った社会に僕も本質をなくしてしまいそう。

          本質からはぐれないようにと力めば力むほどに疲れ切った。

          せめて精一杯を尽くした後は、一番にちゃんと自分自身をいたわろう。

          人は今この瞬間から先しか生きられない。

          それが人生だから、

          だからこそ、この瞬間から、

          尽くすべき人のために、尽くすべき事象のために尽くすのだ。

          そのために生を捧げるのだ。

          本質とはそういうものだと思う。

          やがて私意は失せ、新しい朝が時を刻み始めるだろう。

           

           

           

           

           

           


          2019.10.11 Friday

          あえかなる放心

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            あえかに咲く一輪のコスモス

            その美しさは放心に宿る命のようだ

            時に流されそうになりながらも

            吹く風に揺れ耐える姿は孤高でたくましくさえも映る

            そして何よりも、僕らが生を受けここに居るということ自体、思いがけないほどの偶然だと気づかされる

            互いを思いあえるということはこの上なく幸せなことだ

            そのために、まずは人として人を思う資格を持つためのあたたかさを身に着けなければならないと思わされる

             

             

             

             

             


            2019.09.06 Friday

            アンニュイ探し

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              アンニュイになれないから、アンニュイに憧れる。

              意味などはないが大きなテーブルの一辺に座ってみる。

              本棚に目がゆく。

              手に取ったサンテグジュペリの本を開く。

              「大切なものは目では見えない」

              「星の王子さま」にはそんなことが記されていた。

              ココロ通うために必要なものは何かと思い浮かべてみた。

              それはやはり本質とかかわるものばかりだ。

               

              一方、アンニュイな時間というのは個人にとっての安らぎの本質ともいえるご褒美の時間のように思えるが、

              自分への意識が消失しない限り訪れることはないだろう。

              今は、できることをして、その合間に心安らぐ時間にはどうしたら逢えるのかを模索している。

                            

               

               

               


              2019.08.09 Friday

              遠い夏

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                ボードを乗せた軽のワゴン

                ハンドルを握る青年

                ボードを担いで日よけにして歩く女性

                ささやかなしあわせは心にやさしく、それを見かけた者をも幸せにしてくれる

                夏空はあまりにもまぶしく

                軒下から眺めるシャインブルー

                 

                目を閉じてもう一度想う、ささやかなしあわせは心にやさしく、それを見かけた者をも幸せにしてくれる

                それはまっすぐで、言葉にできない程に大切なもの

                特別なもの

                 

                 

                 

                 


                2019.06.12 Wednesday

                いつか気を取り直せるときも来るさ

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  ふさぎこまないようにと思っても、今までできていたことができないという不具合な現実を突きつけられると、

                  今はこの先の進むべき道を見出せずにいる。

                  あれから4週間が過ぎ、前向きの行動を起こさなきゃって思い、研究会に足を運ぶことにした。

                  普段なら誰かの役に立てればとの思いがあっての参加だったが、今は「頑張れ自分」と心で叫び自分奮起のため

                  の行動に他ならない。

                  久々にやってきたコンクリートジャングルの造形は今までのイメージ以上に無機質に感じた。

                  街角に置かれたステンドグラスのオブジェが奇麗で眩しすぎる。

                  素直に物事に向き合えない自分が嫌だ。

                  人でいっぱいの現場にいること自体がつらく思えた。

                  声をかけられても、いつもの表情での対応ができずにいた。

                  しかし、こうして体験した想いも、いずれは自分の心の力として役立てるものにしなければならないと思っている。

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2019.05.17 Friday

                  heart of green

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    風を切る半袖とチャリ

                    夏の予感

                    窓の外の進み出した季節を見つめる猫の置物

                    際立つ緑と背景のやわらかな緑

                    今日という日のことは、いつか「あの日」として思い起こす時がやってくることだろう。

                    その時には・・・

                    「あんな事もあったけれど」、「大丈夫」と言って歩けるようになければならないと思っている。

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2019.01.03 Thursday

                    生きてゆく

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      朝、仕事を済ませ、寝たきりの父を病院に迎えに行く。

                      父をひと時でも迎えるのは、家族全員の協力がいることだ。

                      意思の疎通が難しく、介助しても立てないことは本人にとってやりきれない苦痛に違いない。

                      たとえ、ひと時であっても、そろっておせちを食べてもらえるのはありがたいことだ。

                      午後1時前には父を病院に送り届けた。

                      まだ車いすには座ってもらえるので、近くを巡ろうとしたが途中で「寒い」と言ったためすぐに病室に向かう。

                      寂しそうな言葉と表情が見えたが、この状況で毎日を成り立たせてゆく他はない。

                      夕方近くになり、いつもの道を走り始めた。

                      隣町との境を流れる川を進むカモ。

                      いつもの池ではたくさんの水鳥が冬を越そうとしている。

                      ふとM君(神主さん)のことが気になり、隣町にある神社にやってきた。

                      見かけたら声だけでもかけれたらと思ったが、彼の顔は見あたらななかった。

                      参拝だけ済ませて神社を後にした。

                      いつものショッピングセンターにやってきた。

                      ペットショップには、引き取り手の見つからないままに大きくなったワンちゃんがいた。

                      速くだれか連れて帰って欲しいと祈った。

                      公園の空はまだまだ冬の色が続いてゆく。

                      あったかな物語の一つにでも出会えたらいいのにな・・・

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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