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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2017.06.25 Sunday

生田神社界隈の想い出

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    この土曜日は午後から神戸(生田神社会館)での研究会だった。

    予定より少し早く到着したので、かすかな記憶を頼りに生田神社界隈を散歩した。

    まさか、まだあるとは思いもしなかったが、鳥居の一番右奥のビルが記憶の片隅に残っていた場所だ。

    地震の後で、壊れたままになっていた壁は修復されてはいたが、想い出の地"Art Hause"だ。

    あれは確か2000年のことだった。

    たくさんの仲間の応援のおかげで、ローランドバンドパラダイス関西大会で素晴らしい賞をいただいた。

    僕の音楽の再出発の地だ。

    自分の出番の前に、鳥居の一番奥にある階段を上って、生田神社まで行き、ちゃんとやれるようにって、

    手を合わせ、お願いしたこと、昨日のことのようにはっきりと覚えている。

    研究会に勉強をしに来たはずなのに、懐かしさばかりが脳裏を駆け巡った日だった。

    写真は"Art Hause"向かいのごみ箱。

    おそらく当時のままだ。

    どうでもいい事なのかもしれないが、なぜか覚えている。

    あれは3月か4月のことだった。

    空気はあの日のままだ。

    僕にとっては大切な想い出の場所だ。

    ハーバーハイウェイ(200円道路)を通って帰路に向かう。

    思えば、あの日、不安と期待の中、一生懸命だけが僕を成り立たせていた。

    そんなことを想い出しながら、目の前の景色を懐かしむ僕がいた。

     

     

     

     

     

     

     


    2017.06.18 Sunday

    River Side Hotel

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      先週の岡山に続き、今週は大阪での研究会だ。

      先週は始発の電車に乗って出かけたが、今日は朝イチに仕事を済ませてからの出席となった。

      午後四時、リバーサイドホテルを出て桜ノ宮の橋の上の風景だ。

      冬だと陽が傾くのを感じ始める時間だが、夏至も近づくと、ほとんど真昼の、しかもうだるような風景だ。

      以前にこのホテルに研究会でやってきてから17年くらいは経っただろう。

      秋だったような気がする。

      この辺の風景がとても懐かしく思えた。

      秋がやってきたら、この辺りを一度ゆっくりと散歩してみたいなって思った。

      水面と秋色はどんなだろうって・・・

      その頃の人や街の表情、それに肌に感じる気温、聞こえてくる音はどんなだろう・・・

      今日は今から職場に一度戻らなければならないので散策もできずで残念だが仕方がない。

      その分の想いを次のために足しておいておくことにしよう。

       

       

       

       

       

       


      2017.01.20 Friday

      海の見えるコーヒー店

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        何もない午后

        何の感情もいらない午后

        海を見下ろすコーヒー店に足を運ぶ

        僕を放っておいておくれ

        何もない静かな時を僕は望んだ

        僕は愛した

        ただひたすらに望んだ

         

         

         

         

         

         


        2016.10.08 Saturday

        「おりや」の庭にて

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          ここにはこんな珍しいアゲハが当たり前のように飛び交っている。

          僕はここのかき氷が食べたくてやってきたんだ。

          この店のいいところは、めったにやっていないところ。

          お母さんと娘さんでやっておられるのだが、

          とても人想いで、優しく純朴で、二人の向き合う笑顔を目にしたら、

          ココロのオアシスにたどり着いたような気にさせられるんだ。

          僕はココロにビタミンが欲しくなったらここにやってくる。

          ここにはそんなぬくもと笑顔がある。

          ひょっとするとこの大きな黒いアゲハたちも二人の笑顔を見にやってきたのかもしれない。

           

           

           

           

           

           


          2016.07.17 Sunday

           The Lost World

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            夏休み前の校庭の裏道

            暑い

            道沿いの盛り土に腰をかけて休憩

            なぜだかよく分からないけれど、僕にとってココロ落ち着く場所だ

            僕の過ごした昭和の時代の学校(制服姿)って純朴で平和だったからだろうか

            そんな懐かしさが気付かずともここには流れているのかもしれない

            傷つくことなど知らない時代がここにはある

             

             

             

             

             


            2016.03.23 Wednesday

            ひとすじ

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              空にチョークで線を引くように

              画用紙に線を引くように

              心にも線の引きようがある

              青を縦に二つに分けると境界線

              横に引いてつなげると仲直り

              今日の空は仲直りみたいだ

              ・・・ヨカッタ、ヨカッタ











               

              2014.09.10 Wednesday

              エスカルゴな午後

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                「 エスカルゴな午後 」 なんて造語を思いついたが、

                「 何も考えない、かたくななまでに、思いっきり、ゆっくりと流れる午後 」

                意味はそんな感じで近いし、いい線いってるって思う。

                感性は豊かなんだけれども、自らを押し付けることなどのない、

                社会の流れには少しついて行ききれない存在だとしても、

                のんびりとマイペースな生き物。

                我などまったくのぞかず、自然な気配りの佇まいさえをも、

                伝えてくれているんじゃないかっていう気にさせられる。

                寂しがり屋でなかったら、ひょっとしたら、かたつむりもいいかもしれないよ。

                僕は、ただ、平和な時、平和な日々を望んでいる。









                 

                2014.07.10 Thursday

                「 シュール 」な 「 アンニュイ 」 かもしれない

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                  今日、ふと、想わされたが、

                  この気持ち、シュールなアンニュイかもしれない。

                  「難解」な「物憂げ」といったところだろう。

                  おそらく、何かを求め、熱く走りつずけることができる人には宿ることはない世界だろう。  

                  なんの縁「よすが」のせいで発生してしまったのかわからない感情だが、
                  何かに追いかけられているような気がした。
                  ストイックになりきれなかった先にこぼれ落ちた時間?
                  それとも普段から、日常的にからんでしまったココロが、
                  たどり着こうとしてたどり着けない果ての心を癒すためにマッタリとしようとした時間?
                  探して見つかる類の感覚や世界観でもない。

                  訳などわからないほどに、いや、わかりたくない程に疲れ、
                  無感情のときが流れては止まらずに、
                  悲しみは確かに宿っていたはずなのに、
                  宿っていたとは思えない程に乾いた涙がこぼれていた。

                  僕は、ただ、何もよどむことのなかった頃の気持ちで、
                  人生に普通に生じる心の動的なアンジュレーションを、
                  懐かしい感動の記憶として音符に刻んでおきたいだけなのです。













                   

                  2013.02.01 Friday

                  今日、望んだこと

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                    今日、望んだこと

                    何もない穏やかな午後




                     

                    2012.05.27 Sunday

                    逆光線

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                      逆光線にさえぎられた視界

                      初めて通る踏み切り

                      歩行者だけがようやくすれ違うことが出来る程度の幅しかない

                      考え事をしていると遮断機の音も聞こえない

                      左右に赤く点滅する光も逆光線の中、目に届かない

                      暑い午後だった

                      「ガタン、ガターン」

                      電車の無機質で大きな通過音で意識を取り戻した

                      踏切を渡ると急な坂道

                      坂の下では自転車の女性が

                      こちらからの通行人が渡りきるのを待ってくれていた

                      軽く会釈をしてすれ違った

                      坂を下りきったばかりの右カーブの外側には

                      人が落ちたとしか思えないお尻や靴のあとが

                      畑の盛土に刻まれていた

                      ちょっとコワーイ府道への近道だった







                       

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