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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2018.01.15 Monday

冬の空気

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    ただただ寒い

    牧歌的風景も澄んだ冷気に覆われた

    吐く息が白い

    見下ろすと、鮮やかに澄み渡る冬

    あたりのよどみが消えていくのがわかる

    僕自身もそうありたいと感じ、明日に尽くそうという想いが僕を押している

    答えを見つけようと思う

     

     

     

     

     


    2018.01.11 Thursday

    the pond

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      カモが一羽、真冬の水面を行く

      ここは隣町に向かう旧道で人通りもあまりない

      チャリでこの道を行くとき、いつもここで足を止め、そして、いつも水面に目をやる

      この池は、道を挟んで山側の池で、実は海側にももう一つの池がある

      そちらの池にはいろんな水鳥がやってくる、そして、なぜか風の流れが強い

      ほんの数メートルの道を挟んで、どうして吹く風が違い、映る景色が違うのか、僕にはわからない

      理由はよくわからないが、僕はいつも山側の池の風景を切り取っている

      こころ静まる何かを感じているからかのようにも思える

      こころ触れていたい想いがあるかのように

      いつかの笑顔を想い出すかのように

       

       

       

       

       


      2017.11.21 Tuesday

      秋の住み処

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        山門に向かう

        イチョウの葉がしっとりと出迎えてくれた

        手もココロも清める

        落ち葉がキレイだ

        境内を遠目に眺める紅葉は、未来をからのデジャブに取り違えるほどの、今すぐにも懐かしく思えるほどの風景だ

        僕は指先でやわらかく触れてみたくなった

        まるで、語れなかった想いに触れるかのように

        伝えたかった想いがあるかのように

         

         

         

         

         

         

         


        2017.10.28 Saturday

        カボチャのチャチャチャ

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          ハロウィンはすっかりと街の顔になった。

          でも、僕は何のお祭りなのかを知らない。

          カボチャは9月の後半にいつの間にかに並べられ始めて、10月の末くらいまでは飾りつけられる。

          だから、「秋だったよな」ってくらいには思い出す記憶の指標にはなる。

          歳をとるってそんなもの?

          でも、振り返って、鮮やか色ばかりが目に留まると、ココロは呼吸をできなくなってしまうから、

          やがて、セピア色に落ち着きを求めるようになる。

          ココロは旅人。

          秋は深まりを増している。

          やがて、遠くはるかなデジャブとなる日を待つかのように・・・

          時が流れ、記憶があいまいになる日を待っているかのように・・・

           

           

           

           

           

           


          2017.10.19 Thursday

          一枚の紅葉

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            そこには早くに地に舞い降りた一枚の紅葉があった。

            雨も寒さも風も、君にとっては随分ときつかったね。

            次に寒風がやってきたら、吹き溜まりへと飛ばされ、

            仲間たちと冬の間、たくさんの小さな命を守ることになる。

            やがて春になると、目を覚ました小さな命達は積もった枯葉達の間をかき分けて光を探し始める。

            地を歩みだすもの。

            空中に飛び立とうとするもの。

            あの日から君が守ってくれたおかげで、新たに輝く奇跡がやってくる。

             

             

             

             

             


            2017.10.04 Wednesday

            中秋の名月

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              中秋の名月

              傘のかかったおぼろ月

              今宵、同じ空の下

              何を想うのだろう

               

               

               

               

               

               

               


              2017.09.18 Monday

              台風がゆくたびに

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                波がざわつき始めた

                台風が近づいている

                大阪湾のヨドミは吹き飛ばされ、対岸の神戸の街まではっきりと見える

                マーブルビーチにあるバーベキュー施設

                ここには普段は朝早くから多くの人が詰めかけるのだが、今日、人は一人としていない

                さっきまでに出会ったのはジョギングスタイルの女性が一人と、ハトが一羽だけだ

                台風を予感してか、ハトたちはすぐ近くにある田尻ゲートブリッジの橋げたの下で身を寄せ合っている

                バーベキュー施設の洗い場も久しぶりに静けさを取り戻したようだ

                今日はごみ箱だって、こうしてゆっくりとしている

                今年もまた、いくつもの台風が過ぎてゆき、その度に涼しくなって、

                やがて襟元を立てた恋人たちが寄り添って歩く季節がやってくる

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2017.09.15 Friday

                秋の入り口 (尾崎駅ホームの北側の風景)

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  歯の治療の帰りにオークワから尾崎駅周辺を歩く

                  少しずつ秋の気配がこぼれ出しただろうか

                  尾崎駅ホームの北側の風景

                  夏の余韻は強く残っているが、わずかな秋の空気を肌と視覚(色調)に感じる

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2017.09.02 Saturday

                  夏の終わり

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    今週、風は少し涼しくなった

                    秋を探そうと歩き始めた

                    でも、あたりに感じるものは、夏を想い起すものばかりだった

                    夏に終わりを告げようとする風と

                    涼しげな音と

                    夏を咲ききったひまわりと・・・

                    そして・・・

                          窓際の薔薇とは、秋までもう少しだねと・・・

                                      ・・・ココロ落ち着く季節を想い待ちわびる。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2017.07.22 Saturday

                    真夏の裏側

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      あれは日曜日だった。

                      休日にはいつもにぎわうサッカーグラウンドに野球グラウンド、それに原っぱ。

                      あまりの暑さに誰ひとり居ない公園(浜工業公園/岸和田)。

                      ここはお日様の天下だった。

                      この日は海沿いに出ることもなかったので、水辺をにぎやかすお日様の使い達に会うこともなかった。

                      うまく言えないが、元気に出会う元気がなかったのかもしれない。

                      背中に張り付いた太陽と蝉の大合唱の中、緑をかき分けるように公園を貫く長い一本道をゆくと、

                      結構な独りぼっち感に襲われた。

                      昨年の夏にも書いたかもしれないが、カミュの異邦人を読んだ時の感覚に似ていた。

                      いいこともあった。

                      今年から始まって消えることのなかった大きな耳鳴りが、セミと同じ帯域の音なのか、

                      不快に思うことなく時が過ぎていったことだ。

                      その後どのルートを走ったのかよく覚えていない。

                      夏の空虚と倦怠といった季節の裏側を見た日のように思えた。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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