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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2020.02.23 Sunday

京橋の色

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    この辺りにはたった一度しか来たことがない。

    なのに懐かしい独特の色がある。

    ダイエーの一階にはミヤコ楽器という楽器店があった。

    ショウウィンドウの中にはマーチンの手の届くはずもないギターが置かれていたのを覚えている。

    出入口近くには花屋もあったかもしれない。

    あの頃にはなかったろうが、市のスモーキングエリアの施設があるのも、「この街ならありうるか」と思えるし、

    当時、ゴチャゴチャだった自転車が整然と並べられていたのには驚いたけれども、

    新型コロナの影響なのか、出歩く人は少ないように思えた。

    でも、ちょっと想像力を工夫すれば、20年のタイムスリップもそう難しいものではなかった。

    あの頃のダイエーは、前に進むのにも戻るのにも抵抗を感じるくらいに人であふれていた。

    店の外の歩道に出て移動しようとしても、そこも人であふれていた。

    日曜日の午後だった事を思い出した。

    雑踏のなす音が脳裏で響いた。

    その後、ミヤコ楽器はなくなったと聞いた。

    そして、今日、ここで研修会があるまで、この地にやって来ることはなかった。

    なんだかよくわからないけれども、、早送りで人生を振り返っているような気持ちになった。

     

     

     


    10:12 | | comments(0) | - | - | - |
    2019.12.25 Wednesday

    田舎町、クリスマスの夜景

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      田舎町のスーパーから撮ったクリスマスの夜景

      この町一番の明るい近影と遠影を入れたものだ

      これといったことなど何もない風景

       

      何もないクリスマスの夜

      ありがたいことだ

       

       

       


      23:35 | | comments(0) | - | - | - |
      2019.12.24 Tuesday

      スーパーのオープン

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        30年近く閉ざされていた駅前の旧ライフ跡地にスーパーがオープンした。

        旧街道筋のちっちゃなフードショップが閉店になって2か月になる。

        お年寄りの増えた田舎町のこの地域ではホッとしている方も多いことだろう。

        看板の上空では開店を祝うかのようなスジ雲が光を放っていた。

        こじんまりでいいので、ずっと続いてくれればいいのになと思った。

         

         

         

         


        17:52 | | comments(0) | - | - | - |
        2019.11.30 Saturday

        12月のバックヤード

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          久しぶりに研修会に参加する

          梅田のバックヤード裏、スカイビル近くに車を止めグランフロントの会場に向かった

          いつものエスカレーター

          研修会を終え、地上に出ると街はきれいな電飾でかざられていた

          子供たちがやってくるのを待つ回転木馬

          クリスマスの飾りつけも、連れて帰ってくれる人を待っている

          明日から12月

          しばらくするとクリスマスがやってくる

          全ての命あるものにとって、平和と安らぎが永遠のものとなってくれますように

           

           

           

           


          2019.09.15 Sunday

          田舎町の夕暮れ

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            研修会の帰り道

            田舎町の夕暮れは素敵な景色を連れてやってくる。

            エネルギーの強弱が人の在りかを知らせている。

            奈良盆地を走りぬける。

            窓を開けると秋の香りがする。

            西の空の地平線には赤のアンダーラインが夕暮れの最終章となり、その上に大きな夜がかぶさっている。

            いよいよ夜の始まりだ。

             

            今日の研修会では知識を得ること以上に大切なことがあった。

            人が究極の状況に置かれたときにどういう思いを抱くのか、言葉にできるのはそのほんの一部にすぎないだろうが、

            そんなときにでも決断や思いやりを忘れない姿に、自分を恥ずかしく想い、自分自身の在り方を考えさせられた。

             

            そしてもう一つ良かったと思うことがあった。

            直感を信じることだ。

            どうしたらいいのだろうと思っている間にチャンスは目の前から去ってゆく。

            自分の知りたいと思うこと、聞きたいと思うこと、聞けるチャンスがあるなら勇気をもって聞いてみたほうがいい。

            そうすることで、新たな道が開けるきっかけになるからだ。

             

             

             

             


            2019.09.08 Sunday

            昨日という一日

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              朝一番の仕事を済ませ、大阪に向かう。

              新梅田シティー側から大阪駅方面に向かって歩く。

              今日の最高気温は36度、湿気もたっぷりで、

              両脇を工事中のフェンスに挟まれたアスファルトの路上はクラッとしそうなくらいに蒸し暑い。

              長い鍋の底みたいな道を抜けると立ち並ぶ高層ビル群が迫ってきた。

              いつもより規模の大きな今日の研修会はこのノッポな街の上ではなく、地下に潜っての開催だ。

              昔お世話になった人に出会った、が・・・久々の人に突然に逢うのにはココロがまだしっかりしていない。

              それにしても、研修会のじっとしての6時間は結構きつかったな。

              申し訳なかったが最後の一演題はつらくなり20分ほど残して退席させていただいた。

              帰りの地下道の壁。

              地下道を抜けると、

              夕方が近づく空中庭園の前の広場に出た。

              やっぱり外は気持ちがいいな。

              こころがひろびろとして呼吸をしているのを感じた。

               

              目の前のことをこなすことで、つらいと意識する時間の淘汰につとめている。

              それでも、こうしてほんのちょっとしたひと時があることには感謝をしたい。

               

               

               

                ( 同期会のこと、僕からお願いしたことなのにしばらく行けてないこと、許していただきたいです。

                               勝手なお願いですが、顔を出した時にはまたよろしくお願いします。)

               

               

               

               

               


              2018.12.28 Friday

              90分間世間一周

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                ポタリングスタート直後の風景

                ふじ祭り会場前の蔵

                隣町の旧国道沿いの看板

                やっぱりチョコレートは明治だ

                小さい頃、今日みたいに寒い日にはミルクチョコレートをお湯で溶かしてココアにして飲んだことを思い出した

                ぬくもり感いっぱいのショッピングセンター「いこらもーる」を廻って冷えた体を温めた

                レンガの壁から公団が覗く路地を通り抜けて隣町の駅に向かう

                もはや歴史を感じさえする建物になった駅上商店街

                公園の大きな滑り台の上からの黄昏の近づいた眺めは、どうしてだろう何か胸に迫り来るものを感じる

                僕はこうして普段の世の中との間のスウイッチをオフにして、心の中を一度空っぽにして走る

                公園の中の一本道を一生懸命にぺダルをこいでおうちに向かう少年

                冬木立が凛と立ち並ぶのを眺める

                自分が存在できるのは自分以外のために頑張らせていただける自分がいるからだと、

                冬の空の下、冬木立が語り掛けてきた。

                足元の枯葉の下では春を待つたくさんの命が育まれているのだろう

                 

                 

                 

                 


                2018.10.15 Monday

                久しぶりの大阪 「前向きへの転換作業」

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  紀州路快速に乗って1時間とちょっとで大阪駅に着いた。

                  今日は久しぶりに大阪での勉強会だ。

                  電車の中では時間がもったいないからという理由と、最近あまり勉強が出来ていなかったということもあって、

                  学術雑誌に目を通して過ごした。

                  最近、精神状態が良くなくて、

                  ボーっとしてるととココロの隙間からいろいろなやりきれない気持ちが入り込んできて落ち着かないのだ。

                  自分のせいで、人に迷惑をかけてしまったという思いから逃れられないのだ。

                  良かれと思って選択した道が厳しい結果になってしまったからだ。

                  努力をすれば何とかなるだろうと思っていたことがどうにもならなくなってしまったのだ。

                  僕の助言も援助も全てが裏目に出てしまったという他ない。

                  ここのところ動悸が続き、一日のほとんどの時間が焦燥感に支配されてしまっている。

                  よく眠れない日が続いて、てきぱきと明るく仕事をこなせないなんて、僕じゃない。

                  「ダラダラとやってんじゃねーよ!!」と自分自身にハッパをかけてみる。

                  こういった時は、ひとつずつ、前進するかもしれない事を片付ける努力をして、

                  時の経過を待つ他はないのだ。

                  勉強会を終え、大きく息を吸って空を見上げた。

                  再び地上に目をやると、丸ビルの地下一階、にあるタワーレコードの看板が目に入った。

                  前から探していたジャニスイアンの「アフタートーン」があったのでゲット。

                  僕が中学生の頃の作品だ。 

                  ジャニスイアンの歌声はほんのわずかでもこころに余裕という余地が持てる時には、

                  その部分を何気ないヌクモリで満たしてくれる。

                  何もないけれど、それで十分に幸せだという時を届けてくれるのだ。

                  そう、幸せの感じ方を示したり教えてくれたりしているように思う。

                  冷静になろうと努めているうちに、ふと目の前に、一生懸命に生きている人達の表情が浮かび上がった。

                  シアワセの在り処をホノボノと伝えてくれているではないか。

                  笑顔の素敵な人を次々と思い浮かべてみると、ココロが楽になってゆくのを感じた。

                  幸せというものを、決して他の誰かと比較したりすることのない笑顔は、

                  屈託のないとびっきりに素敵な笑顔だ。

                  僕もそうありたいと思った。

                  シアワセを比べたりせずに、今日、誰かのココロからの笑顔をひとつでも増やせたらいい。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2018.08.27 Monday

                  台風が去って

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    今回の台風は熱帯の空気を連れてやってきた。

                    打って変わって、翌日の今日土曜日は涼しい風が吹き込んでいる。

                    泉佐野の駅は高架になり、駅前もそれなりに整備された。

                    おそらく、記憶に残る駅前商店街というのは、60〜70年代あたりに建てられたものだと思う。

                    あの頃の眩しさが、ココロを揺らしている。

                    一歩裏道に入れば、きれいに整理はされているものの、当時の狭くひしめいた面影が残っている。

                     

                    そうそう、今日、ちょっと焦る出来事があった。

                    この2週間ほど、「ユーブガッタフレンド」を形にしようと悪戦苦闘していた。

                    ジェームステイラーのコードワークには独特のものがあって、彼がつま弾く和音で、

                    どうして、あの伴奏につられずに歌えるのか、僕のフィーリングとしては実現しがたい現実を感じていた。

                    そこで、自分なりにアレンジを加えてみることにした。

                    原曲に忠実でない部分はあるが、その方が迷わず歌が寄り添える。

                    ちょっとした悪戦苦闘だったが、何とか形にすることが出来た。

                    そちらの方が落ち着いたので、久しぶりに「君とあの日の校庭で」を弾いてみようとしたのだが、

                    運指を忘れてしまっていたのだ。

                    全く思い出せない部分があって、結構な時間頑張ったがどうしても思い出せない。

                    和音は頭の中でなっているのに、何弦をどのフレットを押さえていたのかが再現できずに焦ってしまったが、

                    一時間ほどたったころ、突然に蘇ってホッとした。

                    今まで作ってきた曲はすべてレギュラーチューニングだったのだが、この曲はドロップDチューニングであり、

                    オープン感のある分、今までの曲とは感覚が違って、書き留めておかないといけないと思った。

                    この件は今週の課題にしよう。

                     

                    あたりではトンボが羽根を広げ、コオロギが鳴き始めているが、

                    コスモスが咲きススキの穂が風になびき始めるまでには、もう少し時を要するだろう。

                    せっかくだから、過ぎゆく夏の感覚に、懐かしさのひとつでも刻めたらいいのにと思うのだが・・・

                    僕の背中側では、今日も入道雲が力こぶを自慢していた。

                     

                     

                     

                     

                     


                    2018.07.21 Saturday

                    暑かったぜい、阿倍野界隈

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      今日は阿倍野での研究会だった。

                       

                      ハルカス前の交差点。

                      右に曲がると、左側には、時の流れを感じるアポロビルが現れる。

                      36年前この前を歩いて職場に向かった。

                      一階のパン屋で売っていた、北海道産の缶牛乳がすごくおいしくて、よく飲んだものだ。

                      45年位前には、アポロビル提供「アポロ、ビビットオンステージ」っていう番組があって、

                      協賛のモーリスギターのキャッチコピー、そう「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない」

                      っていうフレーズが繰り返し流れていた。

                      1972年開業のアポロビルが50年の時を超え、デンと構えてくれているのは懐かしさ以上に嬉しい。

                      仕事帰りに立ち寄った阿倍野銀座は影も形もない。

                      それはキューブビルのあたりだったと思う。

                      だから、よりいっそうに「頑張れアポロビル」って言いたくなる。

                      この界隈での唯一と言っていいほどの鎮座状態のビルになった。

                      昭和の建築遺産としてぜひ残って欲しい。

                       

                      それにしても、この暑さは尋常じゃない。

                      田舎に住む僕にとっては、この照り返しはまさしくヒートアイランドだ。

                       

                      秋の訪れにはまだまだ時を要しそうだ。

                       

                       

                       

                       

                       

                       


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