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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2018.03.28 Wednesday

マイペース

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    暖かくなってきた。

    先週の雨の日の朝の事だった。

    今年初めてのカタツムリ君に出会った。

    彼(彼女?)はいつもマイペースで道を横断してゆく。

    交通量の少ない田舎の畑道ではあるけれども、結構な数のカタツムリ君が命を落している。

    マイペースは社会適応の必要のないところで、ということなのだろうが、

    笑顔の芽が摘まれることのないように、想い合いが生まれるように、

    何気ないポジティブなモーションが増やせたらと思う。

     

     

     

     

     


    2018.03.09 Friday

    守る ( heart keeper )

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      雨の日の午後

      水たまりに映った街灯

      光と影のコントラストが柔らかに語り掛けてくる

      雨に煙る街路樹

      目の前の事ばかりに捕らわれてははないか

      大切なことを見失ってはいないか

      自らを主張するよりは、

      受け入れ難いことも、

      自らの不足のせいにすることで、ココロは随分と楽になることを僕は知っている。

      自分のせいにすることはネガティブなことではないように思える。

      むしろ、足りなかった自分だからと、言葉にもせず、態度に示すこともなく、

      ただ、明日を切り開こうと、静かに歩み続けることで、僕が成りたっているように思える。

      きっと、頑張れる理由の一つになっている。

       

      何事もないことを願い、不具合なことなど、どうか起こらないでおくれと願う。

      少し未来に行って、先に起ころうとしている不幸を、誰も傷つかないで済むように回避できたらいいのにと思う。

       

      いくつかの小さな偶然が集まって、やがて気付かないうちに必然となったり、

      ちょっとした偶然が、悪い人の目に留まり、その自我による故意なる破壊を生んだり、

       

      出来る事と言えば、気をつけあったり、互いを大切に思い合ったり。

      そんな中から、明日を見つけようとしている。

       

       

       

       

       

       


      2018.01.17 Wednesday

      僕らがいた 

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        あの日、二人はこんな風にそこにいた

        今思えば、あの日二人はとんでもなくシアワセだった

        いかなる悲しみがあろうとも、間違いなくシアワセだった

         

         

              あるおじいちゃんの涙                            

         

              雨の日も風の日も、台風でもやってこない限り、1年と4か月、おじいちゃんは毎日病院に通い続けた。

              そこには入院生活が続いている奥さんに向かう一心な想いだけがあった。

              おじいちゃんは今年90歳を迎えた。

              目が不自由であろうとも、足元がしっかりしなくとも、おじいちゃんは毎日、バスを乗り継ぎ病院に向かった。

              年を越し間もなく奥さんは亡くなった。

              そして、4か月の時が流れても、何の気力も湧かず、部屋を出ることもなく

              閉じこもったままのおじいちゃん。

              奥さんに逢い、励まし、時を共にする喜びに感謝し1年と4か月を過ごしたのだろう。

              奥さんを思い出しては、涙の止まることのない日々が続いた。

              「家内のいない人生など・・・」と語り続けた。

              本人は、間違いなく悲しみのまんまんなかにいることは紛れもないが、この夫婦はとんでもなく幸せな夫婦だったのだろうと、微笑ましくも羨ましくも思えたのだ。

              僕はたった今思ったそのままの正直な想いをおじいちゃんに話しかけた。

              そして、いつのまにかおじいちゃんの涙は止んだ。

         

         

        あの日、二人は間違いなく、とんでもないほどのシアワセの中にいた

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        2017.11.27 Monday

        紅葉谷へと

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          JUGEMテーマ:日記・一般

           

           

           

          紅葉谷を訪れる日は雨の日が多い。

          谷に足を踏み入れるまでに、靴がぬかるみの泥でひどいことになる記憶がよみがえるから忘れることはない。

          それでも、ひとたび谷に入れば、秋はその深さを増し、別世界がシンと迎えてくれる。

          忘れられていた時間がよみがえる。

          昨日の喧噪は自らの未熟さが招いたものだと知れば、やさしさは息を吹き返し、明日への視界もへ開ける。

          忘れ物を探す旅は続いてゆく。

           

           

           


          2017.10.15 Sunday

          rainy sunday

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            午前中に用事を済ませ、午後からは雨風の強くなった海岸沿いに車で出る。

            今日の気温は15度まで下がり、ウインドブレーカーのチャックをしっかりと上げる。

            波が階段状の堤防に打ち付けている。

            今日の午後はボーッと何も考えないで過ぎている。

            天井をたたく雨音とフロントウインドウを行き来するワイパーが僕の頭の中を空っぽにしてくれている。

            ココロに無理のかからない時というものはなんと幸せな時間なんだろう。

            程よい疲れさえも幸せなことのように思えてくる。

             

             

             

             

             

             

             


            2017.02.08 Wednesday

            遠い夏の日

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              広く長く続く海岸には新芽を出したかのように映るフェニックスの木

              はるか古のかなたに訪れた記憶はあるが、あまりにも遠い記憶で想い出せない

              フェニックスの木などのしゃれたものなどはなかった

              50年以上前の夏の記憶だ

              アイスクリンを食べたかもしれない

              ジリジリと張り付く太陽

              紛れもない夏だった

              脳裏では、上げ忘れたレコードの針の繰り返すカチッカチッという音が鳴り

              乾いた夏の記憶をよみがえらそうとしている

              ランニングシャツに麦藁帽

              笑顔だけでも想い出したかったが、誰とやってきたのかすら思い出せないでいる

              でもやってきたことだけは間違いない

              ・・・あの夏

               

               

               

               

               


              2016.06.17 Friday

              アジサイと雨と海と

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                雨の日の景色にはオープンコードの響きは似合わない

                この場所もチャリでやってきた時には開放弦の響きが似合うけどね

                窓の外は雨、そう、ジャジーなクローズトなフォームが似合う

                そして雨の港

                泉州の海は神戸のようにコジャレタものなど何一つないし大阪のようなでかさもない

                この何もない感が純朴なココロの情景となって映ってくる

                この情景が曲にできないだろうか・・・

                そう想っていた、午後。








                 

                2016.02.29 Monday

                低い空からポツリ

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                  冬の低い空から、ポツリポツリと雨粒が落ちてきた。

                  大泣きすることもなくポツリポツリとだ。

                  フェニックスの木は寒そうに風にあおられていた。

                  2月ももう終わり、この冬最後の寒さになるかもしれない。

                  初のエッセイ集は何度も読み直し、いよいよこれでどうだろうかと思うところまでこぎつけている。

                  まだ原稿のまま手元で時の熟するのを待っている。

                  作品はあくまでも自分自身を刻んでおくということが目的であり目標だ。

                  明日を見失いそうになってしまった自分自身への「負けるな」というメッセージだ。




                  僕の経験として、個人個人の納得というのはその人の価値観によるところが大きく関与する。

                  僕は数字にすることで価値観や業績とするタイプではないから効率化には興味がない。

                  納得には何度も何度もその時々の感性で確認、修正を繰り返し、

                  人生を数字で語る類の人から見るとバカげたエネルギーの消費に映るだろうが、

                  僕はこれでいいのだ。

                  昨年の10月に思いつき、3週間でアウトラインは見え始めたが何分にも初めてのことで、

                  そこからが結構大変な道のりだった。

                  そして、今日、一応の形が整った。

                  その間に、新たな曲も3曲完成させることができた。

                  どうしようもないような精神状態の中で、逆境をエネルギーとして必死に前進しようとした。

                  そして今日を向かえた。



                  しばらくの間、仕事以外のことは何もせず、休養を取ろうと思う。










                   

                  2015.11.24 Tuesday

                  雨の日の贈り物

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                    雨の日の階段

                    銀色の手すりには水滴が輝いてきれいだ

                    雨の日の寺社巡りはココロを静かにしてくれる

                    モノクロームな世界に自らを鎮めるようにこれからの僕を確かめ、誓う

                    そして願う










                     

                    2015.04.10 Friday

                    桜ゆく

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                      雨の中

                      桜ゆく

                      新たな緑や枯葉と共に

                      今年も桜ゆく

                      露をしたため、桜ゆく













                       

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