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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2020.01.31 Friday

「冬、ただいま晴れ」 のはずれから

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    奇麗を奇麗と感じることがまるで当たり前のように思っていたが、

    その感覚を持てなかったり、もしくは一瞬しか続かない時には心は悩まされる。

    確かに景色はきれいなのだろうが、自らが別次元にいるように感じる時があるのだ。

    「冬の景色はくっきりとした透明感がいい」

    この感覚を今の自分が感じているという実感が持てないのは心が現実の社会と共に歩めていないからだろう。

    過去にこの季節に触れた感覚を引用し、言葉という形に変換しようとする自分がいるのを感じる。

    僕はリアルタイムに思いを共有できる人や自然、それに音楽とのつながりを本当は取り戻したいと願っている。

    奇麗は奇麗、素敵は素敵、楽しいは楽しい、がいいに決まっている。

    でも今は気持ちをそういう方向に持っていけていない。

    僕の回線が困ったことになっているのは間違いないが、対処の道すらいまだに見えない。

    だから、「とにかく今は」、という気持でいっぱいになって、

    大切にしなければいけないことを一番に優先して、今日という日を何とか乗り切らねばの繰り返しだ。

    「それぞれに」という言葉がある様に、

    世界に壁を感じているとしても、自分なりの精一杯の前向きでいいではないか。

     

     

     

     


    20:24 | そら | comments(0) | - | - | - |
    2019.11.26 Tuesday

    デジタルウロコグモ

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      携帯会社の基地局の頭上

      無数に近いデジタル信号が空を翔ぶ

      「トキオ」であれ

      「オオサカ」であれ

      「ハチジョウジマ」であれ

      「レブントウ」であれ

      たやすくリアルタイムに声が届くようになった

      悲しみや寂しさや不安が減ったり

      便利になって気持ちをためて整理をしなくなったためなのか

      感動という心で育てる大切にしたい叙情が、以前ほどの大きなものでなくなったように思える

       

       

                ( ホンの10日ほど前にこんな空を見たと思えば、時は確かに進んでいると感じる )

       

       

       

       


      2019.11.11 Monday

      語れない日々

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        あまりにも多くの想いがあふれてしまって、語ることなどできなかった。

        言葉では言い表すことなどできない数日だった。

        心は大きな音で軋み、悲しみでしか開くことのない扉が開いた。

        そののちに、ようやく僕にできることは何かと考え始めることができた。

        そう、ようやくだ。

         

         

         

         


        2019.09.27 Friday

        ひつじ雲の頃

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          お昼間は入道雲っぽい雲が北の空に「ここに居るぞー」って存在感を示していましたが、

          夕方になるとひつじ雲がふわふわになって直上の空に広がっていました。

          お昼間は暑くて疲れました。

          ちょっと休んだら楽になって、夕方にはワンコの散歩に出かけて、この空に会いました。

          10分もすると辺りはすっかり暗くなりました。

          春分の日も過ぎました。

          いよいよ「つるべ落とし」の始まりです。

           

           

           

           

           

           


          2019.09.14 Saturday

          空中散歩

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            散歩の途中でこんな空に出会うと思わず足は止まる。

            のけぞって後ろにこけそうになりながら空を広く見上げる。

            絞り地の反物のように描かれた奇麗は大好きな人の心のようだ。

            それから10分ほど経つと西の空からの光が加わってその反対側は青の深さを増した。

            逆立ちしたおじさんは何を語らんとしていたのだろうか。

            今日が無事な自分だったとは思えないにしろ、

            「おはよう」に「こんにちは」に「お疲れ様」、それに「お気をつけて」と「ありがとう」をいっぱい

            今日という日に置いてきた。

            できることはその程度のことだったが、するとそれでも今日はよかったなと思える気がした。

             

             

             

             


            2019.09.10 Tuesday

            ウロコ雲

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              かつて心の中には「永遠」という言葉があった

              なんの不安もなく横たわっていた

              以前から何気なくそこにあったのか

              いくつもの出逢いの中から生まれ育まれてきたものなのか

              突き詰めたこともないままに

              確かにその感覚は無意識の内に存在していた

               

              見上げるとウロコ雲は心を空撮するかのように広がっていた

              その様子はココロがチリジリになりそうであったり

              乗り越えんとして空の果てに向かい無数の想いを集めて散りばめていたり

              ・・・どちらもが今をめぐる想いといえる

               

               

               

               

               


              2019.09.07 Saturday

              晴れと雨と空と

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                目の前に広がる空の下。

                左側はお天気で、右側では雨が降っている。

                雲の上はどこも晴れているけれども、雲の下のお天気はというと、こうも違う。

                目の前のお天気をコントロールできないように、頭でいろいろ考えてみても心をなだめることはできない。

                何も思わないから描ける世界がある。

                そう、フラットな空気のようなこころだから、スッと出る言葉がある。

                そう気づかされる。

                素直な気持ちにはなれずにペンを持てない自分がいる。

                曲を書くなんて、未来に向けても過去に向けてもすでにとんでもなく遠い世界の話だ。

                本当の気持ちだってちゃんとは書けないし、無理をしちゃいけないってホントに思う。

                今すべきことは、今日を形にすること。

                僕だけじゃない笑顔を増やすこと。

                 

                 

                 

                 

                 


                2019.09.04 Wednesday

                夏の残像

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  国道からの一コマ

                  空の色はもう夏を通り越し

                  山や辺りの緑は深みを増して、太鼓の音が聞こえてきそうだ

                  雑草の切れ目からのぞいた夏の残像がモコモコとネガにへばりついていた

                  夏の残像

                  夏の終わり

                   

                   

                   

                   


                  2019.08.14 Wednesday

                  台風の前の静けさ

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    もうすぐ台風がやってくる

                    気象予報というものがなければ気づくことのないようなお天気だ

                    違いといえば、夕方が近づいているのに風がいつもより熱を帯びている

                    そう感じる以上に空がきれいだ

                    何事もなく通り過ぎてくれることを願うばかりだ

                     

                     

                     

                     

                     


                    2019.08.04 Sunday

                    cresent moon

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      夕焼けの残る空に三日月を見つけた。

                      夕暮れ後の数十秒は辺りを深い紺瑠璃に変え、暗闇に向けて一気に加速してゆく。

                      何一つ意識することのない時をください。

                      月を見て、星を見て、ただ思うことだけを記させてください。

                      今、その他のことは、どうか何一つ僕に近づかないでください。

                       

                       

                       

                       


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