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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

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2019.01.15 Tuesday

あたご山  (遠い記憶)

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    約55年ぶりに登ったあたご山

    当時、中腹の少し上のあたりにはビックリハウスがあって楽しませていただいた記憶がある

    ある夜、薄暗い道を父さんと登った

    今では寝たきりの父さんはその時39歳だったのか・・・

    見下ろした景色には防波堤やビルなんてものは何もなかった

    ここにあるのは展望台の骨組みなのだろうか?

    錆びた鉄骨だけが残っていた

    今日、ここにやってくるための道らしい道すらもなくなっていた

    今では「淡輪苑」といえば老人ホームの名称になって通っているが、

    当時はおそらくこの辺りにあった「淡輪苑」といえば

    保養地というか食事処兼旅館といった存在だったと記憶している

    春にはこの山全体がつつじで覆われ、そして夏には海水浴客でにぎわっていたことをおぼろげに覚えている

    他にも記憶の断片には、海水浴に来た方の一人がウニ?を踏んで(確かそう言っていたと思う)ケガをして

    もどってきたシーンがなぜか脳裏に焼き付いて残っている。

    多分ここに上ったのは、夏に一度、と、とある夜に一度、ではなかったろうか?

    ひょっとすると思い違いかもしれないが、40年ちょっと前にも来たことがあるかもしれないが、

    それは夢の中のことなのかもしれない。

    あまりにもあいまいな記憶なのだが・・・

     

     

     

     

     


    2018.04.16 Monday

    おばちゃん、天に召される

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

       

      4月10日(火)、「ふじ祭り」を前に、おばちゃんは天に召された。

      99歳だった。

      父の仕事の関係で、退職後を含め、46年もの間、僕らは繋がっていた。

      昨年、スイカとメロンをもって、施設をお伺いしたときに、

      一人では食べきれないだろうから、「お友達にも、いただいてもらったら?」と話すと、

      「スイカもメロンも、ぜーんぶ、私が食べる」と元気に話してくれた、あの、茶目っ気たっぷりのおばちゃんだ。

      おばちゃんが、まだ70歳台の頃だっただろうか、心筋梗塞で手術を受ける前だったか後だったかは忘れたが、

      無謀にも、二人で泉佐野の駅前にあったケンタッキーの、フライドチキンを、食べに行ったことを想い出した。

      ・・・で、心臓の手術を受け、99歳まで歩んだことは、僕にちょっとした、勇気を与えてくれている。

      人は、遅かれ早かれ、間違いなく死ぬが、おばちゃんの命は神様が守ってくれていたような気がしてならない。

      気遣いが先行して優しかったし、本音も面白かったおばちゃん。

      「じゃ、ありがとう」って言って、旅立ってくれた気もするが、

      十分なことが出来なかったように思うのも別れの常だ。

      あっちでも、茶目っ気たっぷりでやっていってね。

       

       

       

       

       


      2017.07.13 Thursday

      古き良き時代のガソリンスタンド

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        今日の午後はムチャクチャ暑かった。

        チャリに跨ったまではよかったが、熱気にやられてしまい、岸和田まで行くつもりが泉佐野でUターンをした。

        おそらくは熱中症の入り口か?

        フラーっとしたので冷たい飲み物のある自販機があるかとチャリで通りがかりのガソリンスタンドに横付け。

        でも、店内のどこにも自販機がない。

        自販機は表にもない。

        しかし、この店内はなんと昭和の香りのする雰囲気ある空間だ。

        外のどこを見てもなんと洗車機すらない。

        いらないものはおろか、必要そうなものまでない。

        今時、常識のセルフでもない。

        スゴ〜イ。

        感心などしている場合ではない。

        僕は急いでチャリに跨がり、自販機を求めて走り出した。

        幸い、間もなくコンビニに出会えた。

        あー、良かった。

         

         

         

         

         

         


        2017.06.27 Tuesday

        ひまわりの頃

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          ひまわりの頃

          とびっきりの幸せを知らない季節がある

          でも、今年、こんなにたくさんのひまわりが咲いた

          人は消えない影に苛まれるけれども、

          ひまわりにも影はあるけれども、同じ方向を向くことで幸せだけを届けようとしている

           

                                                 (小学校裏の風景)

           

           

           

           

           

           


          2017.04.25 Tuesday

          さかのぼるひととき  (昔懐かし、ぶらくりんぐ)

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            この道の先に「なるみ楽器」があって、高校時代にグレコのエレベを買った。

            この商店街の先の橋のすぐそばには、遠い日の映画館がある

            さかのぼる、ひと時

            胸に迫リくる時

             

             

             

             

             


            2017.04.02 Sunday

            the april fools (エイプリルフール)

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              壁の向こう側では時を超えてやってきた古いお雛様が飾られている

              4月1日(エイプリルフール)の日に

              古き時代の雛祭りの感覚がそこにある。

              これは嘘(エイプリルフール)なんかじゃない。

              本当のことなんだ。

              昔人の気持ちが、今、僕のココロを風のようになでていったんだ。

               

               

               

               

               

               


              2017.03.09 Thursday

              川面にて揺れる影

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                「ウォー、サムー」

                橋の上では川の流れを逆なでするように海からの北風が吹いていた

                カモたちは上流に向かい流されている

                寒風の中、僕もまた今日を受け入れようとしている

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2016.12.24 Saturday

                セピア色の頃には

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                  今日がセピア色に変わる頃には僕はオジイチャンになっているだろう。

                  長年仕事で指を使いすぎたせいか、最近は指の変形と関節炎の痛みでギターも遠ざかっているから

                  こうして何とか作ることのできた時間には海を見に来たり、潮風を手に取ったり、光に触れたり、

                  波の音の真似をしてみたり、何でもない何の意味もない時間を大切にしたくって

                  こうして時の放浪者になる。

                  恐怖に追いかけられる想いは以前よりは落ち着きつつある。

                  たとえるなら小さな船に自分の全てを預けて大海を漂流するかのような想いであった。

                  日々の動悸の深さと頻度は冬になりなだらかな方向に向かい始めた。

                  今日、こうして、陸に足が着いていることを確かめては、

                  新たな問題が生じたとしても目線を上げて立ち向かえるように思えることはありがたい。

                  そう、前を向けることに感謝をしなければならない。

                  僕は少し生き急いでいたのかもしれない。

                  でも、そうすることでココロを落ち着けようとしていたことには違いがなかった。

                  出来る範囲の事だけでも力になれることを生きがいのようにしていた。

                  そうすることでしか自分自身をを繋ぎ止めることができなかったのだと今ならば言える。

                  一枚の写真がセピア色になる頃には懐かしく眺めることができたらいいのになと思っている。

                  もう誰も僕には係わらないで・・・

                  そして身の回りで2度と力ずくなことだけは起きないようにと願った。

                   

                  ココロ安らぐ日々を探し続けている・・・

                  静かな海はいい。 

                  僕は空に向かって深い息をひとつした。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2016.11.27 Sunday

                  雨に打たれし紅葉(もみじ)

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                    雨に濡れた紅葉の道を行く

                    幼かった頃に頬を伝った冷たさ似た感覚に襲われる

                    もうすでにここは僕のデジャブ

                    この感覚は永遠の輪廻としてふたたび焼き付けられる

                    君の愛した季節

                    僕の愛する季節

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2016.07.12 Tuesday

                    いくつもの想い

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                      流れゆく雲といくつもの想い

                      想いを運ぶ風

                      なつかしい声がいる

                      なつかしい笑顔がある

                       

                       

                       

                       

                       


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