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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2017.09.07 Thursday

都会の裏側

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    ちょっとした用で久しぶりに都会に出た

    ビルの谷間の駐車場に車を置く

    梅田を少し外れるとと路地裏はこんな感じ

    田舎にはない類いの店が多い

    僕は物珍しい感覚で歩く

    慣れた人は何でもない感覚でそそくさと前を過ぎてゆく

    あまりにゴチャゴチャしすぎて、ごめんなさい、僕は少ししんどくなってしまった

    用事を済ませて急いで脱出することにした

    若い頃には結構な街中に住んでいたけれども、僕はすっかりと田舎人になったってことだろう

     

     

     

     

     


    2017.07.20 Thursday

    都会的路地にて

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      音楽に関係したことで都会に出かけるのって2年ぶりになる。

      その昔には、夢がはじけそうな想いになって、ギターショップ巡りをしては、試奏を繰り返したものだった。

      どうして、胸はあんなにドキドキしていたのだろう。

      どうして、初めて出会ったギターとあんなにジャレ合うことが出来たのだろう。

      まるで、チッ、チッ、チークを踊るみたいに。

      都会の路地は何の情緒もないカタマリにしか映らないけれど・・・

      よみがえれ、僕の音心。

      もう少しで、次の章が始まりそうな気がする。

      左手でミュートした音がリズムを刻み始めている。

       

       

       

       

       

       


      2017.07.15 Saturday

      たこやき屋 「じょお」

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        海沿いの旧街道沿いにある古民家の軒先を改装した「たこやき屋」。

        ちょっとした日用品ぐらいがそろうのは田舎ならではの光景だ。

        僕と同年齢あたりか、ちょっと上の年恰好のおばさんが、のれんの向こうでたこ焼きを焼いている。

        息子が名付けたのだろうか、看板には、たこやき屋 「じょお」とある。

        ちょっとした世代交代の時代の交錯がいい感じにさえ映る。

        ここには何か大切なものがあるような気がする。

         

        そうそう、最近、僕の悪癖の未遂事件があった。

        以前から欲しいと思っていたある時計があって、それは僕の誕生年に生産が開始されたもので、

        当然のことながらその頃の製品などは今や手に入るものではない。

        ひょんなことから、限定生産で再販されることが決まって、その情報を得た僕はできれば欲しいななどと

        しばらくの間思っていた。

        でも、僕はG−ショックというとても便利なカシオの時計を持っている。

        「ここには何か大切なものがある」と先ほど書いたが、それはきっと世代の受け渡しの中にある絆であったり、

        ぬくもりであったり、物や事の価値観についてゆっくりと考えてみる時間を与えてもらった気がする。

        手に入れたいと思う気持ちを消しきったわけではないが、どうしても必要というわけでないものを手にするとしたら

        と思うと、何か間違っている、何かを勘違いしているという気持ちを払拭できるわけではない。

        こうして思う時間が経過する中で、僕は手にできなくなる時を待っているのかもしれない。

         

         

         

         


        2017.03.24 Friday

        追憶の道  (大正と昭和の香り)

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          この道で人に出くわすことはまずない

          左にレンガ造りの工場の壁

          右には川との境に設けられた堤防のコンクリート

          確かに何かの事件に巻き込まれたとしたら、逃げようのないエリアであることに恐怖を感じる。

          10年近く前にここを通った時には、この先100メートルほど行った工場の壁面の煉瓦に

          小さく「Love You」とチョークで書いた落書きがあったのを覚えている。

          かわいい恋人たちが書いたのだろう。

          そう想い、その写真を僕のライブの時に映し出したのをはっきりと覚えている。

          そして今日、あの日の鮮明な記憶は、僕の記憶の中だけのものとなっていた。

          ここは大正と昭和のにおいがする、ちょっと怖い僕の追憶の道だ。

           

           

           

           

           

           


          2016.08.21 Sunday

          back street

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            1週間まえのこと

            ・・・しかし暑〜い

            チャリでの帰り道

            立ち寄ったアウトレットモールの裏手の狭い路地は

            さえぎられた日差しのせいで少し生ぬるい風が抜けていった

             

            山積みになってしまった頼まれごとに仕事、それに・・・

            解決には心の負担が大きすぎるが立ち向かわなければならない

            週末には体調を崩し、頭痛に吐き気に、二日間にわたる下痢が続いている

            ありがたいことに仕事に差し支えるほどの体調不良になるのはいつも週末と決まっている

            誰かにわかってほしいなどと思うほどの余裕もない

            自分が向かわなければ誰が立ち向かうというのだ

             

            今日は幸い日曜日

            ゴロッと体を休めさせてもらおう

             

            明日から頑張ろう

            今、頑張っている自分を見せないでどうするんだ

            自分にだけは負けたくない

            そう思うんだ

             

             

             

             

             

             

             

             


            2016.03.27 Sunday

            確率論

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              時々利用するモノとめったに利用しないモノ。

              自販機の飲み物は時々利用するが、

              ポストの世話になるのはお正月くらいで、

              今や公衆電話の世話になることなどはまずない。

              それに、高さまで斜めにきれいに並んでいる。

              自販機は街のあちこちで見かけるけど、

              それでも、この三つがハチ合わせする場所を今まで見たことがない。

              人生もまた然りで、二つの鉢合わせまでは時としてあるが、

              三つのことがたまたま出くわした経験は記憶にないし、

              それが一定の法則で並ぶ確率など故意なことでもない限り天文学的確率だ。



              特別なことに目は向きがちになるが、

              本当に大切なことは毎日を平穏に過ごせるように尽くすこと。

              自分の力量の範囲で、心に無理せず出来ることに尽くすこと。











               

              2015.12.22 Tuesday

              路地裏にて

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                こんな長い路地裏の道を見たのは初めてだった

                初めて見る者にはチョットした感動というかドキドキ感が付いてくる

                なんでもないことなのだろうが、記憶をたどる手掛かりになりそうな光景に思えた

                狭く長い路地裏の空白には、もうすぐ冬の空気が入り込み、人知れずすり抜けてゆく

                遠い未来の僕は、今日のことを想いだすことができるのだろうか

                人生は突然の繰り返しだから・・・

                一秒先すらわからない

                この冬を越すために

                僕は最善の冬支度を用意しようと思ったんだ

                そう、今日、僕は、五線紙に冬の色立ちをぬり始めたんだ









                 

                2015.10.23 Friday

                お店の裏側は仕込みの段ボールと自由でいっぱい

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                  チャリにバイクに段ボール

                  扉の向こうでは仕込みをする人の姿

                  玉ねぎをむいているようだ

                  壁には絵心のある素敵な落書き

                  路地裏の所せましのゴチャゴチャ感、なぜか心地よいナイスなバランス

                  お仕事にアート、一生懸命を楽しむ

                  素敵なフィーリングをありがとう








                   

                  2015.04.18 Saturday

                  good morning Americamura

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                    アメ村で最後に見た朝の始まる風景。

                    時計は8時前、この街が動き始めるまであと3時間余りある。

                    1年と5カ月、僕にとっては、居場所のない異次元な場所であり続けたアメ村。

                    そんな中、スタジオの片隅の何十センチ四方の空間だけが僕の居場所だった。

                    あれからまだ2週間しかたっていないけれども、もうとてつもない過去のことのように思える。

                    確かに、まだ音源作品として残せていない気になる作品はまだまだあるけれども、

                    今はまだ、達成感を感じる余裕のかけらもなく、こんなにしんどいことはもう2度としたくない

                    という気持ちにしかなれないのが現状だ。

                    次なるステージに向けてどう進み、どう展開してゆけばよいのかがまだまったく見えないでいる。

                    3年間も、仕事以外の時間の労力をすべてこのアルバム作りに捧げてきたのだから、

                    再びライブ活動をする気力がわくかどうか、できるのかどうかすら不安になっている。

                    今はやがて時間が解決してくれることと時を待ち、

                    無理に気持ちを動かしたり叱咤激励するのはよそうと思っている。

                    今は歌を唄うことさえもしんどいのだ。

                    余りにも無理を続けていたので、ちょっとした心の廃人になってしまったようにも思う。

                    とりあえず明日の午後は自転車に乗ろう。

                    風に身を任せては、どれだけの時がかかるのかは解らないけれども、

                    少しずつナチュラルな僕を取り戻して行けたらいいな。

                    今思えるのはそれくらいのことだ。



















                     

                    2015.04.07 Tuesday

                    裏方の仕事

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                      3時間後にはきれいな店先のテントになっていた。

                      アメ村の店の入れ替わりはそれなりに早い。

                      開店準備に間に合わせる職人の仕事も早い。

                      若者であふれかえるこの街のきれいな看板作りを請け負っているのは

                      そのひと世代以上は年上のオヤジたちだった。

                      オヤジたちがこの街で裏方の仕事をして稼ぎを得、

                      その子供たちの世代がこの町で消費を繰り返す。

                      少し大げさかもしれないが、そんな風に僕の眼には映ったのだった。















                       

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