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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2019.12.31 Tuesday

路地にて想う

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    路地には懐かしさが宿っている

    路地での静まり返ったひと時に

    遥か遠い日々を思い起こした

    場所こそ違えど

    銭湯があって、食堂があって

    路地はそんな当時の雰囲気を引き連れて戻ってくる

    生きているからこそ思い起こせる感覚だ

    今でも言えること

    今だから言えること

    今はもうわからなくなってしまったこと・・・

     

     

     


    08:53 | 路地裏 | comments(0) | - | - | - |
    2019.10.27 Sunday

    県文に行く

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      県文裏の駐車場からの側道裏道

      なぜか懐かしい

      今日の講演は僕の専門外のお話だった

      役に立つ場面に遭遇する可能性はまずないだろうが、ひょっとしてということは絶対にないわけではない

      一時間だけのお話を聞かせていただくためにやってきたが、和歌山は大阪程遠くなく疲れなくて済むのがいい

      例によって「くうくう」の前を通って帰路に着く

      同級生たちの顔が浮かんだ

      みんなの顔を思い浮かべると心が呼吸をしているのを感じる

      紀ノ川を渡る

      夕日が川面に映って今日の終わりをきれいに映し出している

      26号線が延長されてホントに便利になった

      山を越え、ハコサク(箱作/はこつくりという地名のことを地元民はハコサクと呼ぶ)あたりで渋滞に逢ったが

      それでも県文から45分で着くようになったのは驚異的だ

       

       

       

       

       


      2019.09.09 Monday

      いつもとちがう空

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        夕方、ワンコの散歩に出かける

        いつもの角を曲がるとドラマチックな空があった。

        台風が連れてきた雲はいつもとどこか様子が違う。

        西の空には不死鳥から抜け落ちた羽根が舞っていた。

        不死鳥にはなれなくていい、鳥になって空を飛んでみたいと思った。

        無意識の中、飛んでみたいと思った。

         

         

         

         


        2019.07.31 Wednesday

        田舎のジェラート店

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          倉庫の外壁に張られたチラシ

          なんの変哲もない扉

          いつかの一枚

          かつて、チャリでやってきた場所だ

          今頃は背中の方でセミたちが精いっぱい鳴いているだろうな

           

           

           

           

           


          2019.01.19 Saturday

          キケン

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            危険だと教えてくれているのは目の前の相手を思う気持ちを持ってくれているからこそで

            事の判断には、一呼吸の間が、いや十分な間が必要になる

            思いやりと自分自身の物差しを見失わないように歩まなければならない

            すると、時は感動を引き連れて、さらさらと流れ始める

            宝物は輝きを失うことなく、いつまでも輝き続ける

             

            さて、この扉の向こう側には何があるのか、やっぱり気になるのは確かにその通りなのだが・・・

             

             

             

             

             


            2018.01.10 Wednesday

            FOR  SALE

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              寒い日曜日の午後、フリマの様子だ。

              一周回って「アッ」と目に留まるものは何も見つからなかった。

              今日は子供目線の夢世界を見つけられなかったってこともあるし、

              創作品のブースがなかったこともあって、

              殺伐とした雰囲気になってしまったのかもしれない

              でも、少し離れたブースのはずれでは、何か月か前に閉店になってしまったが、

              以前、旧26号線沿いで営業していた高年式の外車の店にあった古いルノーが、

              なぜか、こんなところに、”FOR SALE”と書かれて静かに休んでいた。

              視覚へのインパクトはあまりに十分すぎるくらいで、想いを古き良き時代に連れて行ってもらえそうだ。

              僕が、もし、もう少し若くてこんな車に出会っていたら、相棒にしたいって思っただろうな。

              メンテは大変そうだが、大切にしてくれる人に、出会って連れて行ってもらえたらいいな。

               

               

               

               

               

               


              2017.12.20 Wednesday

              バックヤード

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                整地された空き地と工場

                どう利用されていたのか、知る由もない

                時折、スズメやカラスたちがやってくる

                殺伐とした風景を脱したのは人の手が入ったから?

                自らの存在のない心遣い

                我を忘れた時間

                人のいなくなった駅舎

                僕のいなくなった過去

                誰かの屈託ない笑顔が見える未来

                僕らだけのいつか

                安らぎを待つ時

                アップグレードのいらない時間

                空想

                素敵探し、素敵造り

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2017.09.07 Thursday

                都会の裏側

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  ちょっとした用で久しぶりに都会に出た

                  ビルの谷間の駐車場に車を置く

                  梅田を少し外れるとと路地裏はこんな感じ

                  田舎にはない類いの店が多い

                  僕は物珍しい感覚で歩く

                  慣れた人は何でもない感覚でそそくさと前を過ぎてゆく

                  あまりにゴチャゴチャしすぎて、ごめんなさい、僕は少ししんどくなってしまった

                  用事を済ませて急いで脱出することにした

                  若い頃には結構な街中に住んでいたけれども、僕はすっかりと田舎人になったってことだろう

                   

                   

                   

                   

                   


                  2017.07.20 Thursday

                  都会的路地にて

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    音楽に関係したことで都会に出かけるのって2年ぶりになる。

                    その昔には、夢がはじけそうな想いになって、ギターショップ巡りをしては、試奏を繰り返したものだった。

                    どうして、胸はあんなにドキドキしていたのだろう。

                    どうして、初めて出会ったギターとあんなにジャレ合うことが出来たのだろう。

                    まるで、チッ、チッ、チークを踊るみたいに。

                    都会の路地は何の情緒もないカタマリにしか映らないけれど・・・

                    よみがえれ、僕の音心。

                    もう少しで、次の章が始まりそうな気がする。

                    左手でミュートした音がリズムを刻み始めている。

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2017.07.15 Saturday

                    たこやき屋 「じょお」

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      海沿いの旧街道沿いにある古民家の軒先を改装した「たこやき屋」。

                      ちょっとした日用品ぐらいがそろうのは田舎ならではの光景だ。

                      僕と同年齢あたりか、ちょっと上の年恰好のおばさんが、のれんの向こうでたこ焼きを焼いている。

                      息子が名付けたのだろうか、看板には、たこやき屋 「じょお」とある。

                      ちょっとした世代交代の時代の交錯がいい感じにさえ映る。

                      ここには何か大切なものがあるような気がする。

                       

                      そうそう、最近、僕の悪癖の未遂事件があった。

                      以前から欲しいと思っていたある時計があって、それは僕の誕生年に生産が開始されたもので、

                      当然のことながらその頃の製品などは今や手に入るものではない。

                      ひょんなことから、限定生産で再販されることが決まって、その情報を得た僕はできれば欲しいななどと

                      しばらくの間思っていた。

                      でも、僕はG−ショックというとても便利なカシオの時計を持っている。

                      「ここには何か大切なものがある」と先ほど書いたが、それはきっと世代の受け渡しの中にある絆であったり、

                      ぬくもりであったり、物や事の価値観についてゆっくりと考えてみる時間を与えてもらった気がする。

                      手に入れたいと思う気持ちを消しきったわけではないが、どうしても必要というわけでないものを手にするとしたら

                      と思うと、何か間違っている、何かを勘違いしているという気持ちを払拭できるわけではない。

                      こうして思う時間が経過する中で、僕は手にできなくなる時を待っているのかもしれない。

                       

                       

                       

                       


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