篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2022.09.12 Monday

「ありがと」ケンちゃん

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             〜 「ありがと」ケンちゃん 〜

     

     

    おかげ横丁に行ってきたって部屋を訪ねてきてくれたケンちゃん

    「元気出してもらおうと思って」そう言って、わざわざ手渡しでいただいたサブレとおかげ犬

    ちょっと恥ずかしくて書けないけれど

    ホントは   ・・・なくらいに嬉しかったですよ

    「ありがと」ケンちゃん

    可愛くて、とてもおりこうさんに見えますから「シロ」っていう名前にしました

    ようこそ「シロ」

    おかげさまで、今日も、しっかり頑張れました

    「ありがと」

     

     

     

     

     

     

     


    22:35 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
    2022.05.28 Saturday

    桜の老木 (best moments of my life)

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

       

              〜 桜の老木 (best moment and season of my life) 〜

       

       

       

      60年程前、この桜の木にはよく遊んでもらった。

      夏の日には、網と籠を手に蝉取りによく登ったものだ。

      ビー玉も、めんこも、ゴムボールでの手打ちの野球も、

      この10メートル四方程の小さな境内での懐かしい想い出だ。

      幼い日々を見守ってくれた桜の木も添え木に支えてもらわないと倒れるほどに老いて傷んだ。

      時は流れ、修復できるものと修復できないものの存在を知った。

      僕らは心のどこかで「大切」と感じ、そう認識できるものに支えられている。

      そして、その多くは一度傷ついてしまうと修復し難いものであることも経験し、突きつけられ学んだ。

      自らの非も、ただ謝って済むはずもないが、謝意と償いのメッセージを刻み続ける他ない。

      心が生き残るためにはその認識を感じ続ける必要がある。届け続ける必要がある。

      負い目とは、後になり自らの過ちを悔い、その悔しい想いを何らかの形で、そっと穴埋めをし続け、届けて

      ゆくことで、より大きな育みを生むものだと、今なら思える。

      悲しみを人のせいにすることを払しょくしきれずに、乗り越える術のないままに過ぎていった碧い日々。

      力ずくの曲がったココロにだけには決して伏したくはないと、うなだれながらも歩んだ日々。

      もう少しすると、桜の古木の緑の隙間から眩しいばかりの光がキラキラと降ってくる。

      すると、老木越しに成長した幼い日が語り始める。

      「人はそれぞれに誰も経験し得ない素晴らしい瞬間や季節を持っている」

      「どんなにつらい思いを持つことになっても、運命的な心の共有に輝いた瞬間や季節に勝るものはない」

      「それで十分なんだよ」と、

      歳を積み重ね、碧い日々の内面は成長し、やがて苦難を超え、すべての時を超え届けられたメッセージだ。

      目を閉じると、鳥のさえずりと共に、心に描かれた季節が広がった。

      無限に広がる精神世界が描くが広がった。

       

       

       

       

       

       

       

       


      06:57 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
      2022.03.04 Friday

      作務衣 

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        JUGEMテーマ:日記・一般

         

        今年こそ作務衣を手を通してみよう。

        作務衣を着てみよう。

        そう思って、どれだけの年月が流れただろう。

        作務衣は僕の中で素敵な存在だった。

        でも、ひとにはそれぞれに、胸を痛めるいろいろな理由があって、いろいろな近づきがたいもの(傷んだ心を想

        起するもの)がある様に、近づくには大きな抵抗があるものだ

        敗戦処理登板に回され、なお打ち込まれても降板させてもらえないピッチャーがいるという表現が適切かどうか

        はわからないが、想像するに、これでどうだと力と言葉の両方でねじ伏せられた、そんな感触だろうか。

        今も傷つけることをいとわない悪意を持った利己主義で無機質な鎖に縛り付けられている感覚は消えることはな

        い。

        ある日のある光景とある言葉の想起は傷心による憔悴以外の何物でもなかったが、そんなこと思ってもどうにも

        ならないことはわかっている。

        悲しみが消えることないなら、遠ざかるしかない。

        何も考えずに、いいものはいいと認めることができるなら、その方がではなく、ホントはそれがいいに決まって

        いる。

        羽織るに際し、真っ白な気持ちなら、どんな気持ち、どんな感動になるのだろう、それを感じ、知るものとした

        いとそうすることは誰にも何の影響も及ぶことなどないことだから、かまわないことに違いない。

        だったら、一度は羽織ってみたいと思っている。

        そう思うようにしようと思った。

        そこにはどんな感覚があるのか、 ・・・と

        そして、その感触をまとい、想いをゆっくりと記し始めることで、

        花咲くふるさとに帰りゆく想いのように、そこに温かく暮らす人のように、僕も心やすらかに静まる思いを抱け

        るだろうか、残せるだろうか。

        その思いを描ければと。

        いつまでも、同じじゃいけない。

        そう思い続けてきた。

        より、そう思うようになってきた。

        その強いられるように縛られた感覚からの一切を解き放たれた感覚を描きたい。

        歳をとっても心が空のように成長できるようにと、自ら語った言葉の検証を繰り返しては、

        確実に増えてゆく負荷や荷物はいたし方がないものとしても、どんな荷物のひとつにしても減じる試みは必要だ。

        振り返ると、いい時は短く、悲しみこそあれど、支えられてばかりの時を恥じ、感謝をし、気が付けば自分のこ

        とばかりでいっぱいいっぱいになり、誰にも大したことを出来ずにやってきて、気が付いた時には、こんな(頑

        張りはしているが、あまり役立てていない)自分になってしまった。

        流れる時に寄り添われ、やがては何もかもわからなくなってゆく。

        誰もがそうであるように、いつかは自分もいなくなる。

        そして、僕のいなくなったあとには穏やかな世界だけがそっとあることだけを望んでいる。

        その時、僕は何一つ感じたり知ることもできない世界にいることになるが、それでもそれが、僕の精一杯でもあ

        り、せめてもの唯一の願いだ。

         

        「作務衣」とは、
        禅宗の修行僧の日常の労働作業
        (掃除や薪割りなど)の際に着るものとあった。

        このようなことを記すのには抵抗があり、今まで書すこともなかったが、普通、人は人であり、役立つこと、少

        しでも力になれる自分がいることに喜びを感じるものだが、エゴに走り大切に育んできた心や物を壊したり、強

        奪することにどうだと言わんばかりに暴挙をふるう者もいる。

        どのような家系であろうが、職業であろうが、このような類の者はいる。

        整理の付かなかった気持ちを吐き出させていただくことをお許しいただきたい。

        かつて、仏の道の家系の者から受けた傷はあまりに深く、そこから生じ、広がった悲しみは、信じるということ

        だけでなく、祈るという思いすら僕から奪い去っていった。

         

        しかしながら、作務衣については、随分以前から着たいと思っていたのだ。

        心がシャキッと清められるようなそんな思いを抱いていたからだ。

        どのような思いにも、邪魔されることなく、純粋に着たいという想いが有ったということだけは違いない、どん

        な思いにも汚(けが)されることも、邪魔されることなく、かすめたり風圧を感じることもなく、ただそれだけ

        の実現を願っている。

        今年こそ叶えたいと祈っている。

        そう、祈るという気持ちになってきたのだ。

         

        「作務衣」から始まった、思いの連鎖が、これほどのものになるとは思わなかった。

        遠くて、長い、付きまとう想いの、落ち着き(終焉)がそれなりに形づいたように思う。

        僕の事情やこだわり、僕の心情による、たったこれだけのことで遠ざけられ続けてきた回り道。

        ここまでやってくるには随分と時間がかかった。

        ぶり返す想いもやってくるのも否めはしない。

        僕は変わった訳でも変われた訳でもないが、自分は自分でできる限りの叫び声と共に、そのあとは悲しみな

        どのない世界、悲しみだけを忘却の果ての遥か彼方に焼き付くし、もう僕の心に関わられることのないよう

        に、静かなときを、なだらな日々だけを願う。

        そして、誰もがいつの日にかこの世からいなくなるように、僕もいつかはいなくなる、そうして僕の痛みや

        苦痛も消えてゆく。

        そうして、ひとり、またひとりと、人の姿が消えていった後には、穏やかな世界だけがそっとあることだけ

        を望む他ない。

        望まれないことに近づいたり、触れることさえなければ、連鎖する悲しみは生じない。

        このことは、義務だ権利だといった人が作った人為的なもので交渉しようというような形ではなく、はるか

        に大切な人としての命や心の根底に脈々と流れ続ける本筋を持っての大原則だと思う。

        交渉の結果得たと思われた権利と義務であるはずの人道回廊の設置は何の意味も持たずに再び攻撃され爆撃

        音が響き続けている。

        失った命は何をもってしても帰っては来ない。

        大切なのは、思い合う気持ち、互いであったり、身の回りの人の心の負担となる望んでいないことに、誰も

        近づいたり、触れてはいけないことを知る人々の思いだ。

        兵力を引き上げると言いながら平気で偽り侵略を始める、停戦し一般人を逃がすといっては殺戮を繰り返す。

        信じられるのはやはり、多くの人が持ち合わせている人としてのこころだ。

        人の作り上げた形あるものではなく、悲しみや紛争を避けようとするこころだ。

        すると、そこには力ずくというものの存在がなくなる。

         

        触れてはならないことを知ることは大切だ。

        すると、そっと、そこで輝き続けてきたかすかな光は永遠に失われることはない。

         

        そう、規模こそ違うが、人生と同じで、

        望まれないことに近づいたり、触れることさえなければ、

        今回のロシアからのウクライナへの侵略戦争も、悲しい出来事も起こることなどなかったはずに思える。

        たった一人のことであっても望まれないことがあれば、触れてはならないのに、こんなにも世界中の人

        から望まれていないことに触れることなど決してあってはならないことだ。

         

        誤った思想、自我を守る為のこじつけ、力で傷つけ押さえつけ、情報すら都合の悪いものは押さえつけ

        個人の考えすら持たせないようにする。

        国のトップが誤った権力を行使するのを阻止できるのは、多くの命を守れるのは、ロシアの自国民の人

        間愛の先導以外にない。

        個人対個人においても同じようなことがあるように思うが、

        強い国が弱い国を攻撃し自らの領土とせんとたくらむ領主のいる国家には、人として暮らせる場などは

        永遠にないとしか思えない。

         

        今、世界中の人としての心を持つ国が、ウクライナという国を応援している。

        そこに暮らす人を応援している。

        今や西も東もない冷戦の終わっている時代に、穏やかに暮らそうとする人を苦しめることはあってはな

        らない。

         

        今は先ず、ロシアによる一方的な侵略戦争を今すぐに永遠に終わりにしてほしい。

        先ず、ウクライナの人に少しでも安心できる気持ちになれるようになっていただきたい。

        全ての人の心も、命も、守られて欲しい。

         

        どのような理由があろうとも、望まれないことに踏み入ってはならない。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        23:43 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
        2022.02.14 Monday

        昭和を横切る令和の休日

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          JUGEMテーマ:日記・一般

           

           

          「アサヒビール」の文字が昭和を表記するようにタイルに張り付けられている。

          今日は休業だが、コロナ前は立ち飲みもできたような店構えに見えた。

          元号を超えて、次の世代を乗せて、走れ、自転車、駆けのぼれ!!

          ここは結構な坂道で、下る自分が口にするのには少々抵抗もあったのだが

          「ガンバレ、父さん!!」

          と、心の中で応援をする自分がいた。

          だが、今は令和だ。

          ひょっとして、電チャリ?

          「なんにせよ、ガンバレお父さん!!」

           

           

           

           

           

           

           


          08:08 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
          2021.12.15 Wednesday

          いとしさ

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            JUGEMテーマ:日記・一般

             

            いとしさはそっと枯草の上に

            烈しきは胸にしまい

            その姿は一つのあたたかのカタチであることに違いない

            無私であろうとすること、その姿に近づこうとすることは

            やり切れるなどとはとても思いはしないが

            努めようとすることで、それはより大きなぬくもりののカタチになると思える

            日が傾くほどに、影は伸び、心のコントラストも深まっていく

            無理はせずに、できることを

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            08:20 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
            2021.12.11 Saturday

            僕の写真

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              JUGEMテーマ:日記・一般

               

              僕のとる写真は、ピンボケなど細かいことは気にせずシャッターを切って、後はお願いって祈る感じのものです。

              世の中で言う写真の良し悪しっていうのはよくわからなくて、撮った写真を見て何かを記し始めようとします。

              それで、何かを書き終えることができたら、その一枚は出会えた意味を持つことのできた一枚になったというこ

              とだと思うのです。

               

              カメラに触れるということについて、色々考えて細かい操作を覚えて撮るのはウットオシイということがあります。

              でも、シャッターチャンスっていうのがあるというのも何となくですが感じて知っているつもりです。

              それで、シャッターチャンスの時に連射をすれば、物理的に見てくれのいい写真が出てくる確率は上がるという

              こともわかります。

              そう、連射をすればその中から良さげな一枚を選べもするのだろうけれども、どうしたら連射できるのかは、知

              ろうともしないまま今日に至っているし、言い訳やひねくれた思いかもしれないけれど、おかげで、連写で増え

              た写真から選ぶ面倒と不要な写真を取り除く作業に煩わされずに済んでいる。

              実に面倒臭がり屋で、全く時代についていこうとも、いけてもしない僕だが、逆に感性だけは余計なことを気に

              せずに済んで、気付かぬ時代の支配に捕らわられずに呼吸を続けることができていると思っている。

              やる気を持って、物理的なできばえに臨む気があるなら、高価なフルサイズのカメラと高価な明るいレンズをそ

              ろえればいいのだろうが、充分な活用もできやしないのに、自分にとっては分不相応な物など持たないほうがい

              いと思っている。

              そんな世界への一時のあこがれはあっても、正直な気持ちで、届かぬやるせぬ思いはやるせぬ思いとして心に刻

              んで記すべきことは未熟な腕の写真と共に記録に残していった方が自分らしいと思っています。

              というわけで、使い方もよく知らないし、めんどくさがり屋の僕は、相変わらずほぼ99.9%フルオートでし

              かシャッターを切りません。

               

              だから・・・

              あとは子供の頃に行った当てもん屋で、あぶったり、めくったり、なめたりして、「アタリ」や「スカ」が出る

              あの時のワクワク感に似た気持ちで、上がってくる一枚を眺めるのが嬉しいのです。

              そこに小さな灯りやオッと感じるものが見つかれば、なんだか幸せな気持ちになれるのです。

              今日も、一日が終わる。

              この陸橋を渡ればそこは僕の住む田舎町です。

              これってものが何一つなく、ほんとに何でもない景色なのですが、いつか振り返って懐かしいと思える日はやっ

              てって来るのだろうか。

               

               

               

               

               

               

               

               

               


              07:50 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
              2021.10.10 Sunday

              とらわれたままでは終われない

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                あの頃の少年は、羽ばたこうとしても、つまずいたり、くじけたり、

                そんな中、ようやく手に入れた平穏の存在に気付きもしないで、心のままに涙を枯らそうとした。

                そうして、流れた月日のことを思い浮かべていた。

                私感ではあるが、戻らぬものに思いを巡らせたり、立ち止まったりしながら、

                やがて、役立ちやできうることがまだ残されていることへの感謝を与えられていることへの気づきと共に

                出来る範囲での歩みが、とるべき姿であろうと思わされている。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                10:14 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
                2021.02.09 Tuesday

                成り行きに・・・

                0

                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  宇宙の、地球の、世の中の・・・

                  そんな中での一人の存在はちっぽけなモノなのだろうな

                  自分自身が自分を支えきれないでいるということは

                  チッポケな自分の中で自分の感情が大きくなり過ぎてあふれ出してしまっているということなんだろうな

                  いけないな、いつの間にか自分のためには生きてゆけなくなってしまったくせに

                  やっぱり自分のことがしんどいと気にする自分がいる

                  袋小路に陥らないように

                  考えても仕方のないこと、決断のできないことは苦しむことになるだけだから、苦しむだけ苦しんだら考えない

                  ことが肝要といえるのかな

                  離れることも必要だ

                  逃げることも、やめることも必要だ

                  今を懸命に生き、今日の自分にできることだけに尽くせばいい

                  大切の順番は命から順に数えてゆくものだから

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  17:57 | 少年 | comments(8) | - | - | - |
                  2020.06.07 Sunday

                  こんなのが良かった

                  0

                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    今日は例のお使いです

                    市場に果物を買いに行きました

                    ソフトクリームはおろか、今年はカップのアイスも食べてないな

                    何よりも人形を見て

                    「こんなのが良かった」と思ったのです

                    それだけですが

                    結構すべてでした

                    今思うに、もう何も抱えなくて済む世界に引越ししたいです

                    自分勝手ではありますが本音です

                    で、頑張り切れもしないのに、ジタバタして迷惑ばかりをかけているのではないかと思うのです

                    僕が始まった頃にはこの人形たちのように

                    嬉しいことは嬉しいと、ただ素直に喜び、笑顔になっていたのです

                    幼いころ、うらやむ気持ちなどなかったのに、気付くとそんな自分がいる

                    そんな自分がいやで、いやで・・・

                    何か自然みたいな大きなものに自分自身のすべてをまかせてしまいたい

                     

                     

                     

                     

                     


                    22:26 | 少年 | comments(0) | - | - | - |
                    2020.06.01 Monday

                    かくれんぼ

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      波打ち際に打ち寄せる想い

                      そんな想いを引き連れる前の僕がかくれんぼをしようって言う

                      そう、その昔、ここは海と浜だけだった

                      今はフェニックスが並ぶが、あの頃は松の木が並んでいた

                      僕は、僕が始まった頃の僕になってかくれんぼをする

                      社会や降りかかってきたものからかくれんぼをする

                      見つかったら笑ってみせよう

                      今の僕には初めの頃の僕が結構住んでいるから

                       

                       

                       

                       

                       

                       


                      22:18 | 少年 | comments(0) | - | - | - |

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