アクセスカウンター

篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

篠了平公式ホームページへ
http://ryouhei.info/

<< February 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

2019.01.23 Wednesday

ニューシューズ

0

    JUGEMテーマ:日記・一般

    5年間履き続けた靴は、底のアメゴムの耐久性があって履こうと思えばまだ履ける状態ではありましたが、

    ホコリと汚れで色は褪せ、すすけてしまい履き心地も悪くなってしまいました。

    この写真、よく見ていただくと、ニューシューズが写ってるでしょ。

    このメーカーの靴は履けば履くほどに足袋のように足になじむけれども2年を待たずにその底は擦り切れる。

    けれども、足元を支えてくれる靴に対する礼儀(使い切ること)を思いこの選択となりました。

    よろしくね!!

     

    写真のマンホールには僕の住む町のキャラクター。

    田舎町にしてはなかなかのデザインに思うのです。

     

     

     

     

     


    2019.01.13 Sunday

    遊ぼ

    0

      JUGEMテーマ:日記・一般

      冬の公園は人もまばら

      アスファルトのない道は優しく自然を伝えてくれる

      コンクリートジャングルにはないぬくもりがある

      この星の地肌から伝わる声を大切に

      どうか幼い心を守りたまえ

      互いを守る思いを育みたまえ

       

       

       

       

       

       


      2018.12.15 Saturday

      夜のとばり

      0

        JUGEMテーマ:日記・一般

        夜の駅前通り

        急行列車の車輪がレイルの継ぎ目を叩きつけ、大きな音を立てて目の前を通過してゆく

        10か月程前、僕は誕生日の日にこの焼き鳥屋に入ったことを思い出した。

        何もない田舎の、商店がほとんどなくなってしまった商店街。

        さびれた趣が漂うが、日々の暮らしは確かに営まれている。

        艶やかさなどはなく、自己主張などもないけれども、淡々と刻まれる毎日の大切さを伝えてくれる。

        それぞれがそれぞれを成り立てようとして、淡々と日々が刻がまれてゆく。

        「こちらこそ、すみませんでした」という互いをねぎらい合う言葉が聞こえてくる街。

        心の豊かさを育み合えるのは、一体なぜなのかの問題の一つが解けた気がした。

        「こちらこそ」と思う気持ちの大切さが身にしみてわかるのは、僕自身、一番になることなどなかったからだと思う。

        人の、深い思いに気づくことは難しいし、まだまだとうてい足りないだろうけれども、

        少しだけでも気づき、結果として気づき合うことができたなら感謝すべきことだと思う。

        こういったことをヒントに助け合う日々がある。

        「こちらこそ」や「すみません」や「ごめんね」を言うことができるかどうかで、

        心の豊かさや、幸せな人生を歩めるかどうかが変わってくるように思える。

         

         

         

         

         

         


        2018.11.06 Tuesday

        案じる先の天気予報

        0

          JUGEMテーマ:日記・一般

          人は、一人生まれ、一人この世を去ってゆく

          なのに、縛りという呪縛に捕らわれたとき

          先を案じるほどに、人は不安に駆られるものだ

          そして、それが現実となり、案じた先に身を置くことになったとしても、それはそれで何とかなるものだ

          幸せかどうかを思うより

          比べたりすることのない道を歩こう

          すると荒野さえも、楽園となるだろう

           

           

           

           

           


          2018.05.23 Wednesday

          夜店、始まる

          0

            JUGEMテーマ:日記・一般

            今年もまた夜店の季節がやってきた。

            幼い瞳に映るのは、走馬灯のように流れゆく光景。

            子供の頃を思い起すことのできる季節でもある。

            「型抜き」に「花火屋」は見当たらなくなったけれども、

            モノクロだった「たこ焼き屋」に「金魚すくい」はカラーになってよみがえる。

            落ち着いたら、同級生と呑みに行ったり、ポダリング仲間と出かけたりもしてみよう。

            そんな気持ちがやってきた。

             

             

             

             

             


            2018.05.18 Friday

            加茂川にて

            0

              JUGEMテーマ:日記・一般

              ペダルをこぎながら加茂川沿いのバス停を撮る

                     (上流では加茂川、下流では鴨川と書くらしい)

              置き石を渡る光景が懐かしく目に留まった

              上流に目をやる

              下流に目をやる

              川を渡る人

              もうすぐゴリが川を昇り始める

              一休みする僕の自転車

              夏はすぐそこ

               

               

               

               


              2018.02.15 Thursday

              今日という日

              0

                JUGEMテーマ:日記・一般

                あの日の少年はまた歳を重ねた。

                大人になることもないままに、今日また歳を重ねた。

                いつものように自転車に乗って、隣町のスーパーに向かい、本屋さんをのぞいた。

                帰りには、海が見たくなった。

                港に向かう。

                静かだ。

                あまりに静かだ。

                再び山手に向かう。

                各駅停車しか止まらない小さな駅の改札口からは、帰宅を急ぐ人たちが流れるように出てくる。

                夜になると踏切を渡ったところにある「赤ちょうちん」がなぜかいつも目に留まっていた。

                今日は、ついに、初めて立ち寄ることにした。

                今日は胸が締め付けられるような感覚もなく、とても和かな、いいいち日だった。

                何事もない今日という日に「ありがとう」と言った。

                今日の日はきっと記憶に残ることだろう。

                 

                 

                 

                 


                2017.11.25 Saturday

                あの日の少年 (孤高の空/The Loner)    ・・・ブログ第2000話

                0

                  JUGEMテーマ:日記・一般

                   

                   

                   

                  遠い日の寒風の中、少年は一人公園を歩いた

                  サクラ紅葉が並ぶ道

                  冬木立がそびえる空

                  やり切れない悲しみにウチノメサレ両手を地についたこともあったが

                  たくさんの出逢いに救われ、あの日の少年は、人生を走り抜けた

                  そして、晩年を迎えた今、再び孤高の空の下を一人歩く

                  ” The Loner ”

                  空が高すぎて、どうしようもなく届かない感情に襲われる

                  救済の時に巡り合うとすれば

                  それは家族や友のぬくもりのアッタカに他ならない   

                   

                                                 

                   

                                                     ・・・今日、僕のブログは2000話を迎えることが出来た

                                                  ここまでやってこれたことに感謝したい

                   

                   

                   

                   

                                                  ( ラフマニノフのヴォカリーズと共に )


                  2017.11.24 Friday

                  回顧録  

                  0

                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    夕暮れの公園。

                    大きな滑り台の上、滑り落ちるタイミングを待つボーイズ&ガールズ。

                    「オッチャンはカメラマン?」の問いに、

                    想わず「あー」と応えると即座にポーズをとってくれた。

                    つるべ落としの中のはしゃぎ声。

                    その声はあたりが暗くなるほどに透きとおり、響きを増していった。

                    やがて、幼い日に帰りたくて、懐かしく想い出す時がやってくるだろう。

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2017.08.29 Tuesday

                    あの夏

                    0

                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      あの夏の日を想い出した。

                      38年前のまだ22歳の夏だった。

                      名北建販という建設業の会社でアルバイトをしていた。

                      20キロのセメント袋を二つまとめて抱えてミキサーの上まで運びミキサーの中にセメントの粉をぶちまける作

                      業は結構な重労働だった。

                      初めて一週間もすれば、口にはしなかったが、そのきつさに音を上げていた。

                      おまけにもう一つの作業は危険と隣り合わせだった。

                      クレーンのワイヤーで釣り上げた何トンもあるパイルを両手で抱きかかえて地面にマークされた打ち込む位置まで

                      誘導する作業だ。

                      まだ二十歳の頃リョウちゃんはこの作業中にワイヤーから外れたパイルに骨盤から先を吹き飛ばされ片方の下半身

                      の自由を失った。

                      片方の股関節と膝関節は固まり思うようには動かせない。

                      リヨウちゃんは現場職人として働く道を閉ざされ重機の操作員として働くことになった。

                      口にすることはなかったが、本当のところは怖いって思うところもあった。

                      一度だけだったが、リョウちゃんが現場の作業中に叫んだことがあった。

                      一秒もしないうちにワイヤーにつられたパイルが目の前を通ってクレーンの本体に激突した。

                      挟まれていたりしたら即死だっただろう。

                      楽しいこともあった。

                      5〜6メートルはある崖の上と下を行き来する作業は息の切れるモノだった。

                      そこでリョウちゃんは僕をクレーンで崖の上まで一気に釣り上げてくれたことを覚えている。

                      写真は、38年前のクレーンの先を見上げる視点に似ていた。

                      リョウちゃんには「学生」と呼んでもらいとても良くしてもらった。

                      自宅に呼んでもらい、遅くまで飲んだり、軽のスポーツカーで夜の街を這うようなドライブに連れて行ってもらった

                      りもした。

                      あと、現場の作業員には「爺さん」と呼ばれていた当時60歳位ほどの年配のおっちゃんもいた。

                      そして、給料日には、社長は爺さんとリヨウちゃんと僕を連れて、栄にある高級クラブの「大徳」に連れて行ってくれ

                      た。

                      学生の僕は経験したことのない社長のような気分の初体験だった。

                      それに「爺さん」のその時の無邪気で嬉しそうな顔を今も忘れられないな。

                      社長は40過ぎ、爺さんは60歳、リョウちゃんは30歳あたり、僕は22歳。

                      この4人が高級クラブの女性の接待を受けている。

                      今思えば実に奇妙な光景だ。

                      爺さんが今生きているとするなら98歳、さすがにクラブ通いもしていないだろうし、得意の下ネタ話をすることもな

                      いだろう。

                       

                      それにしても、あの夏の日、僕の目に映ったクレーンの先っぽのことをここで想い出すとは思いもしなかった。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       


                      ▲top