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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2017.11.12 Sunday

わからない言葉でしゃべるから

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    ここは異国情緒ある街、堺。

    僕は黄昏時のフェニックス通りを流すのが好きだ。

    僕のココロは、まるで別次元にワープしたように、タイムトラベルを始めた。

    そして僕はわからない言葉でひとりツブヤイテイタ。

    僕には、自分自身の中で、自分自身の存在よりも大切でかけがえのない想いがあって、

    それは、家族の想いを守りたいという気持ちで・・・

    いつの日か僕がシカバネになった後には、もう誰にも力ずくなことなどされたくなんかないという想いがある。

    それは、僕の純真を破壊した力に、僕の命が絶えた後まで付きまとわれたり、壊されたりしたくはないからだ。

    そう、あまりに痛ましい「Wの悲劇」だ。

    だから、ただ、僕にはもう誰にも触れられたくないとか、関わらないで欲しいという強い想いがある。

    僕のこの先も、僕が生きたその後(のち)も、もう誰も僕の周りに近づかずかないで、乱さないで、ただ静かに

    しておいて欲しい。

    それが僕の一番の願いだ。

    僕なんか居なかったように、ただ静かに時が流れて欲しいと、そうとだけ願うのだ。

    たそがれに一台の軽トラが生活の糧を運んで走っていった。

    そのエンジン音に、僕は今という現実に戻った。

    僕は、今日も、望まれないことに近づくことだけはないように歩むように気を付けて歩いている。

    望むこと同士がぶつかっても、望まれないこと同士がぶつかっても、望むことと望まれないことがぶつかっても、

    ぶつかることで良い結果などは生まれることはない。

    ましてや、事の始まりの始まりが、自分のせいだと思いきることのできない自分がいるからなおさらだ。

    何もなかったとは思えない、でも、何もなかったこととして自分を留めることはできる。

    人の望まないことには触れることなどあってはならない。

    望まれないことを望むことで、どれだけの不幸や悲しみが再び押し寄せてくるのかを、人は知らねばならない。

     

    ほんの数分の間にフェニックス通りは、黄昏から紺瑠璃を増した。

    今日の月齢は23日、下弦の月の初日で、新月まではあと6日だ。

    星座はしし座からおとめ座へと移動する。

    無理をせず、ゼンマイはまかずに時を送ることにしよう。

    訳の分からない言葉で語ってしまったけれども・・・

    今宵、ココロ静かな夜でありますように・・・

     

     

     

     


    2017.08.08 Tuesday

    夏、夕暮れのブリッジ  

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      日曜日、昨日よりも更にうだるような暑さの一日だった。

      今日もまた一日が終わろうとしている。

      夏の夕暮れに、くっきりとした色彩が訪れた記憶は意外とない。

      (燃えた後の)燃えカスに似た惰性が燻る(くすぶる)余韻を引きずるかのように見える。

      人生にはいったいどれだけの鮮やか色があるというのだろうか・・・

       

       

       

       

       


      2017.07.02 Sunday

      今日の研修会は違った意味での勉強会だった

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        先ずは撮影モードを間違えた写真をアップ(ウーン、いいかも)

         

        今日の研修会は岸和田の春木駅近くであった。

        オウチからは17キロ程のところなのでチャリで出かけることにした。

        午後2時10分出発、気温は31度。

        2時55分到着。

        汗だくで会場に入る。

        満席のため、最前列で演者の北海道大学教授の隣席にしか空きがなく、会釈して席についたが、

        気付いてもらえなかったのだろうか、

        ジーパンにポロシャツ姿の僕には挨拶を返してもらえなかったというのが僕のファーストインプレッションだった。

        がしかし、どうだ、講演が進むと共に、彼にもやりきれない想いが切々とあるではないか。

        思わず彼を応援したくなったのだ。

        頑張れ教授。

        精一杯はやっぱり素敵だ。

        僕はいつの間にか彼を応援していた。

        5時40分会場を後にした。

        日はまだまだ長いままだが、少し西に傾き気温は少しだけ下がり始めた。

        走れ自転車。

        水分補給をしながら、行きとは違い時間を気にせずのんびりとペダルをこいだ。

        1時間後、ようやく僕のホームタウンにたどり着いたところでひと休み。

        自販機で買ったお茶を飲み干した。

         

        〜 今日の収穫は二つ 〜

         

        1、とてつもなくすごい人は、やはり、たゆまぬ努力を続け続けているということ。

        2、それでも、やはり人は人で、そんなすごい人であっても、人なりのいろんな想いを抱えているということ。

         

        それで、僕は少し気が楽になったのだ。

         

         

         

         

         

         


        2017.03.16 Thursday

        冬色の早春

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          冬色の空を残したままの早春

          木は葉をいまだ付けることなく

          風はまだ暖かくはない

          この時期に、取り返したいものがある

          僕のココロの中の忘れものだ

          置き去りになってしまっていた感覚だ

           

           

           

           

           

           


          2017.01.29 Sunday

          今日の夕暮れ

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            小雨が降ったりやんだりの夕暮れ

            スーパーの屋上の駐車場にて空を見上げる

            まさに一日の終わりがここにある

            つまらないことでココロが少し乱れてしまった午前

            危篤のおばちゃんに会いに行った

            意識はないが小康状態を取り戻した顔を見て安堵したお昼

            雨が降ってきそうでワンコを早めの散歩に連れて行った午后

            隣り町のスーパーに出かけた夕暮れ

            モノを眺めるのは楽しいけれど、人の多さに少々疲れて屋上に出る

            すると冷たい空気に元気が復活

            日曜日

            今日はこれで終わりにしようよと空がお話しをしてくれているようだった

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            2016.12.12 Monday

            たそがれの歩道橋にて

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              人生には晴れの日も雨の日もあって、

              あったかい日も、寒さに凍える日もあって、

              青信号の日も赤信号の日もある。

              間にあうことも、間にあわないこともある。

              そして、やがて心静かな時を求めては、たそがれた季節を歩いてゆく。

               

               

               

               

               

               

               

               

               


              2016.05.27 Friday

              トモシビ

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                オカネでは買えない風景がある

                窓越しのひと時

                たそがれ時の贈り物

                ココロにそっとサイレントな時を刻む






                 

                2016.04.06 Wednesday

                夜桜に屋台

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                  2、3日前までは5分咲きにも満たなかったサクラが今日は満開になっていた。

                  年に一度の数日にも満たないドラマチックな季節がやってきた。

                  日中のあでやかさとは一変した夜桜見物の道筋は、

                  切ない想いの風を連れて屋台の明かりに浮かびあがった。

                  勢いが言葉に代わることなどもない静かな夜だ。

                  僕はただそっと時を抱きしめるだけ。

                  影を踏んだりしないように気をつけてね。

                  悲しみだけは避けて歩けるようにね。

                  僕の願いと言ったらそれくらいのモノ。

                  僕は今日のこの空を飛びたくなった。

                  こんな素敵な空を・・・

                  こんな素敵な空に翼をひろげ、街を眼下に眺めながら飛び回ってみたい。

                  さまざま人生がいきかう季節。

                  昨日も、今日も、明日も・・・

                  過去も、現在も、未来も・・・

                  この季節によりかかっているように見えたんだ。










                   

                  2015.01.27 Tuesday

                  ゴールデンタイム

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                    黄金色をゆく

                    黄金色の水面(みなも)を滑る鳥たち

                    平和な一日の終わりを描いたような静かなひと時だ

                    あんなに激動の中をくぐり、駆け抜けてきたから

                    驚いてしまうほどに静かなひと時だった

                    こんなひと時の中ならどう流されてもいい

                    そう想えるほどに身も心も力を使い果たした末に、出会った情景だった

                    どんな言葉も響かなくていい

                    僕は今この時にただひたすらに身をゆだねていたいと思った

                    他に想い浮かぶものなど何一つなかった











                     

                    2014.11.01 Saturday

                    街灯

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                      夜になってしまった街角。

                      なんとなく見上げたら、街灯が辺りを照らしている。

                      こんな田舎でもアウトレットの周りだと洒落た街灯が灯るんだな。

                      その更にだいぶ南の田舎の僕の街では、ひどく汚れた長細い蛍光灯が切れかけてはチカチカしている。

                      チカチカしだしても、切れるまでの結構長いあいだ放置されていることが多いので、

                      (時には切れても放置されている)余計にそんなイメージがこびりついている。

                      冷静に考えると、少ないながらも街灯があるだけまだありがたいということになるのだが・・・

                      街灯一つをとっても、現実の成り立ちというものにはギャップを感じさせられる。

                      それからすると、夢を見るって誰にもある自然なこと。

                      そういえば、随分と長いあいだ、体一つで空を飛ぶ夢を見ていないな。

                      不可能なことが、可能になる。

                      だから、夢って素敵なんだろうな・・・




                      今回は、夢のある作品づくりをしたいし、

                      現実も、根底になるところでは踏み外さない、地に足のついた作品にしなければならないと思っている。

                      そしてなんといっても、こころの命や勇気が伝わる作品にしたいんだ。




                      今日の午後からはチューニングの甘かったナイロン弦のギターの録り直しをしようと

                      いろいろと策を講じたが、6フレットにカポをしての演奏のため、開放弦と押弦のあいだのシャープが

                      あまりにも激しくて聞くに堪えない響きから脱出できずにいた。

                      そこで、スタジオミュージシャンの坂井さんに教えてもらったのだけれども、

                      まずは平均調律をとった上での聴感を大切にし、

                      次にベースとの違和感のないことを確認した上でレコーディングに望むこととした。




                      そんなこんなで、今日は長い時間をかけてレコーディング環境のセッティングだけで終わってしまった。

                      「もしうまくいかないようだったら、ブースでチューニング確認しながら進めましょう!!」

                      いつものことながら、坂井さんの言葉には救われ、心が和らぎ、頑張れる気がする。

                      ありがたいことです。























                       

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