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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2019.09.18 Wednesday

バッハ(リュート組曲)的夕暮れ

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    夕暮れ時。

    空は高さを増しドラマチックを広げ始めた。

    日中は熱いと感じた半袖のシャツも、吹く風に寒げに感じるばかりだ。

    一日の終わりにたたずむことも、今まで気づくことのなかった無も、

    なんと儚くも幸せなことかと滲み入る想いだ。

    夥しい(おびただしい)ほどの遠い想いの果てに、今、なすスベを持たないまま時は流れている。

    それでもできることは尽くした今日だと思っている。

     

     

     

     


    2019.09.16 Monday

    命の音

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      稲穂がこうべを垂れ始めた

      お百姓さんが稲刈りを済ませた後には秋祭りがやってくる

      コオロギがプロローグのように泣き始め

      ドンドコドンと太鼓の音が聞こえてくると秋は一気に深まってゆく

      耳を澄ませると、たくさんの命の音が聞こえてくる

      カラスにスズメ、子供たちのはしゃぎ声、川のせせらぎに葉っぱのざわめき

      あなたの鼓動、僕の鼓動

      夕暮れにはたくさんの音が聞こえてくる

       

       

       


      2019.09.02 Monday

      サルスベリ (猿滑り/百日紅)

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        木の幹がツルツルでサルも滑ってしまうからサルスベリと呼ぶそうです。

         

        百日紅と書いてサルスベリと読むことについては、こんなお話があるそうです。

        ある日、恋人に百日後の再開を約束し王子は旅立ちました。

        百日後に王子が旅から戻ると恋人は亡くなっていました。

        恋人の埋葬された場所にはサルスベリの花が咲きました。

        これが百日紅(ひやくじつこう)と書いてサルスベリと読む名前の由来だそうです。

         

        枝の先っぽで花が群生して咲く(お喋りしているように見える)ことから花言葉は「雄弁」だそうです。

         

        サルスベリの右隣のビニールの張られたことのないハウスのフレームには毎年いくつかのブドウの房が絡まって成り

        ますが、聞くと、いつの間にかカラスに食べてしまうのだとお百姓さんは言っていました。

        そして通りかかったある日、今年はカラスにやられなかった分があるからよかったらどうぞと一房をいただきました。

        手渡されたときに夏のブドウの房はこんなにも熱を持ち熱いものだということを初めて知りました。

        冷蔵庫で冷やして、おいしくいただくことが当たり前になっていますが、もぎたての房とお百姓さんの手を思い浮か

        べながらいただくとその味にも一層の注意力を集中し、味わっていただく自分がいることに気づきました。

         

        サルスベリの花は夏から初秋にかけて長い間咲きます。

        その間は、いろんなことを思いながら鮮やかな色を楽しませてもらうことにしましょう。

         

         

         

         


        2019.08.18 Sunday

        夏のポケットにて

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          台風の雨が残していったもの

          休耕地に夕暮れのシルエットが映し出がされた

          今年初めてのイワシ雲

          秋の訪れにはいましばらくの時が必要だが、こうして先の季節はヒョコッと顔をのぞかせたりもする

          日が暮れると、もうコオロギの声が聞こえている

          肌に感じるよりも季節は速足なのかもしれない

          季節を抱きしめ、季節に抱きしめられ

          そのちょっとしたすき間でのスマイル

          8月の感触と秋の気配探し

          夏のポケットにて

           

           

           


          2019.08.17 Saturday

          今は、流れのままに

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            夏の花が咲いている

            花の名は知らない

            どうしてなのかは分からない

            けれども「元気をだして」という感覚が届いた

            それは言葉とは違う感覚だった

             

            僕は自問自答を始めた

            「なにができる?」って

             

            生命の尊さ、儚さ、厳しさ、

            生きているということの意味

             

            和らぎ探し、役立ち探しを始めよう

             

             

             

             


            2019.07.24 Wednesday

            himawari

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              元気をだして。

              明るくいこう。

              道を見つけ出せずに、どっちどっちってなってしまっているが、

              何があっても今日を明るく乗り切ろう。

              強い気持ちを持とう。

              できることさせていただこう。

               

               

               

               

               


              2019.05.24 Friday

              日本のアマルフィー (それぞれの素敵)

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                始めてやってきたここ雑賀崎の港町は、日本のアマルフィーと呼ばれることがあると聞いている。

                斜面には所狭しと民家が立ち並び海に迫っている。

                乗用車が入れるのは集落の前の外周までだ。

                バイクや自転車にしても最下層の路地までしか入れない。

                集落に入ればすぐに急な階段が待っている。

                いったいどうやってこれだけの建物が立ち並んでいったのだろう。

                道幅は狭く、急な階段が続き、息が荒くなるのを感じた。

                「どこから来たん?」と話しかけてきた猫。

                一通りの話が終わり「気をつけて帰りや」と、また横になり休む猫。

                よろけそうなときには民家の壁に手を付きながら下る。

                危なそうなところでは手すりの世話になりながら下る。

                喫茶店は2軒あって、今日はこちらの店が営業中だった。

                店に入りはしなかったが、集落の風景とは異なる外観のせいか、何とも言えない不思議な感覚にとらわれた。

                ひょっとすると、アマルフィーがイタリアの雑賀崎なのかもしれない?

                いやいや、それぞれに、それぞれの存在で十分すぎると感じた。

                そこにはそれぞれに歩んできた道があって、それぞれの輝きや安らぎ、それに素敵がある。

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2019.05.22 Wednesday

                雑賀崎灯台〜番所庭園

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  和歌浦エリアの高台にあるのが雑賀崎灯台だ。

                  南を向くと和歌浦湾が見渡せる。

                  すぐ北側に突き出た岬が番所庭園のある番所ノ鼻だ。

                  庭園はこんな感じ。

                  入場料は人は600円、ワンコは無料。

                  頭上を吹く風を翼いっぱいに受け止め、心地よさそうに滑空するトンビ。

                  庭園はちょっとした崖の上にあって、その淵から下をのぞくとこんな感じ。

                  少し足がすくむのを感じた。

                   

                  それにしても、この辺りなんと旅館の多いことか。

                  そして、何軒かの旅館や観光付帯施設が廃墟と化している。

                  繁栄と現実のハザマをタイムスリップした光景には虚脱感に襲われもしたが、変わらない自然の風景からは

                  心を静かにしてくれるやさしさを感じることができた。

                   

                  人生だって、そう、

                   

                  優しい想いは、届けることが可能なうちに届けよう。

                   

                  人として・・・

                                ・・・できるうちに。

                   

                   

                   

                   


                  2019.05.06 Monday

                  青と光と緑と風と

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    ルート26をひたすら南下するとこんな通りを通過する。

                    見上げれば夏の日差しだ。

                    ルート26の突き当りを右折、初めての信号を左折してたどり着いた場所がここだ。

                    連休なのに、意外と人はまばらで木陰も多く、老犬もあまりバテズニ散歩ができた。

                    遠くには輝く海があった。

                    打ち寄せては引く潮騒の静かなざわめきが心地よい

                    堤防の道に寝そべる。

                    ワンコは僕の隣で海に向かって座り、気持ちよさそうに顔の正面で風を受けていた。


                    初夏の空には白い墨絵が描かれていった。

                    このまま涼しさが戻ってくる秋までのんびりとしたいという気持ちにさせられた。

                    まるで世の中から遊離でもしたかのように、何事にも迫られることない幸せなひと時だった。

                     

                     

                     

                    10連休のうち5日間は職場に向かったが、それでも十分にのんびりしたので、何とかなるのだろうけれども早

                    く日常の職務に適応しないといけない。

                    股関節の方も、今のところゆっくりと歩くだけなら大きな問題はなさそうだが、それでも何かの拍子や角度によ

                    っては痛んでいる。 仕事となると立ち坐りや方向転換も多く、不安な思いになるが、物事はなる様にしかなら

                    ない(なるようになる)からって心を落ち着かせている。

                    他にも気になる問題は、多々あるが、前を向いてできることはして、時には「なる様になる」と自分に言い聞か

                    せながら送る日々である。

                     

                     

                     

                     

                     


                    2019.04.27 Saturday

                    光の散策

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      つつじの花

                      みどりの深くなった春のトンネル

                      原っぱと青い空

                       

                      ギターの練習から解放されて一週間

                       

                      仕事には追われてはいるが、僕の心は解放されている

                       

                      原色があざやかに呼吸を始める季節がやってきた

                       

                       

                       

                       

                       


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