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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2019.01.05 Saturday

それでも、明日に向かえるのは

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    自分の持てる力量で何とかなるものなのか。

    自分の持てる力量では、後に誰の心にも得心を残せないかもしれない類のものなのか。

    厳しい経過だが、できること、すべきこと、それだけはしておいて、もう少しフォローしてみることにした。

    疲れたら腰をかけて、無理をしないで。

    自分自身にとらわれずに、その人のベストが自分にとってのベストになることを忘れずに、

    決して自分自身が前に出ることのないように、できることひとつづつ。

    そんな僕自身も、実は助けを必要としていた。

    差し伸べていただいた手がとても暖かい。

    僕のココロも生き返るのを感じた。

    明日に向かうことができるのは、助け合う気持ちと思い合う心があるから。

     

     

     

     


    2018.11.29 Thursday

    秋が枯れ行く

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      深まりのピークを越した秋が、少しずつ枯れてゆく。

      今では不動尊の本堂の近くまで車で登れるようになったが、かつてを懐かしむように不動口から歩いて登る。

      忘れ物を思い出すように、脳裏で何十年も前の少年のころ、両親と登った映像が、キネマとなって甦る。

      いつか来た道を両親と登ることはもう叶わない。

      今年の秋を焼き付けておこう。

      冬の準備を始める前に、心のネガに焼いておくとしよう。

       

       

       

       

       

       


      2018.11.22 Thursday

      幸せはその在りかを見出そうとするものであって、決して比べるたりするものではない

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        しあわせはその在りかを見出そうとするものであって、決して比べたりするものではない。

        春と見間違えるほどの色合いの秋の日。

        毛づくろいをしながら小川で日向ぼっこする一羽の鴨。

        レンガの道に埋め込まれた街のシンボル。

        緩やかな時を噛みしめながら、なんの取り柄も代り映えもない午後を歩いた。

        たとえ今だけだとしても、何事もないひと時はありがたいものだ。

        見栄えなんかよりも大切なものは日常にあることを教えられる光景があった。

        古本とちょっとした雑貨を扱う店はこじゃれたが構えだが、日常が大きく前に居座っている光景だった。

        そう、嘘や見栄などのない、大切の順番をちゃんと知り、守れる人が店主なのだろう。

        次に来た時にはこの店の扉を開けてみようか・・・

         

         

         

         

         

         

         

         


        2018.11.21 Wednesday

        桜紅葉と線路沿いの公園

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          線路沿いの公園に桜紅葉の季節が訪れた。
          ガタンゴトン、ガタンゴトン、と響く音が、ドップラー効果とともに近づいてきて、そして遠のいていった。
          その音が遠ざかる頃には頭の中ではチェロの音色が響き始めた。
          フィンジ前奏曲だ。
          ドラマティックではないけれども、日常の十分が流れるひと時を噛みしめ、踏みしめながら今日を歩む。
          物理学や化学では手に入れることのできることない幸せが、深い感情や季節感とともに流れているのを感じた。
          かすかに震える振動をあまりにも確かに感じた。

          2018.11.20 Tuesday

          夜な夜な

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            僕はたまに、夜な夜な、散歩に出かけることがある。

            夜のお城はライトアップされて浮き上がってきれいだ。

            でも照明のない日は、外周道路で人一人出合うこともない日があって、不気味にさえ思う。

            どうしてここにいるのだろう。

            この、今の、感覚に引き寄せられているのだろうか。

            寂しくって、怖いような感覚だが・・・

            同時にキレイという感覚と共に居る。

             

             

             

             

             

             


            2018.11.16 Friday

            玉川峡

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              JUGEMテーマ:日記・一般

              秋を探しに山道を進んだ

              橋本市街から40分ほど車を走らせやってきたのは玉川峡という所だ

              紅葉はすでにピークを過ぎ、ようやく見つけた秋はこんな感じだった

              道幅も狭く、この地に至るまでの道のりは少し疲労を伴なうものだった

               

              少し疲れてしまったので、明日からは自転車でも行けるほどのところで秋を探してみようと思う

               

               

               

               

               


              2018.10.12 Friday

              こわれもの

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                元々、僕は秋という季節が大好きだった。

                そこにはすごく大きな想いがあって、

                それはかすかな感覚であっても、とめどもないほどに大切な宝物だった。

                しかし、くすめとるように、あざ笑うように、悪魔は宝物を踏みつぶしていった。

                壊れたのは誰も触れてはならない幼い無垢なココロたちだった。

                大切な世界がそこにあった。

                ラピュタが汚されるくらいなら、互いの手を握りしめ「バルス」と叫ぼう。

                そして、ココロの中の大切な世界を守ろう。

                 

                 

                 

                 

                 


                2018.09.24 Monday

                夏から秋へ

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  日差しを浴びると結構暑さを感じるけれども、木陰を入ると肌に触れる風は確かに秋の感触を連れている。

                  車いすを押しているのは娘さんだろうか。

                  シアワセを届け合う二人の姿がホンワカかつ眩しい。

                  右手にはめったに見ることのない白い彼岸花が咲いていた。

                  しばらくの間二人は立ち止まり、向き合い、そして進み始めた。

                  自然界の事象は誰にでも平等に幸せをとどけてくれる。

                  信じたいと思うことのできる大切な気持ちはここに生きているということを教えられた。

                  今の一瞬には不安や悲しみがないということに気付くことが出来た。

                  今日に限っては、道順は間違っていなかったようだ。

                  この道のその先には、永遠っていう景色が広がっているような、そんな気がした。

                   

                   

                   

                   

                   


                  2018.03.26 Monday

                  久米田池/桜  (2018、3/25)

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    始めてやってきた久米田池。

                    先ずは「えー?!」って驚いた。「ため池」なのに「湖」のようにデカイ。

                    水面を行く風がさわやかに流れてゆくのがわかる。

                    土手沿いの桜が開き始めた

                    春の午後はやわらかなひと時を届けてくれる

                    もうすぐ始まる「桜祭り」に向けて提灯が飾られた遊歩道

                    空が眩しい

                    幹線道路を外れた池の土手には、手入れされた雪柳や水仙があちこちに咲いていた

                    それに自生するタンポポも、かわいく春を演出していた

                    穏やかな午后だった

                     

                     

                     

                     

                     


                    2018.03.16 Friday

                    金熊寺の梅林

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      素朴さを探しているのなら、金熊寺の梅林がいい

                      昭和の民家の間を抜けて

                      坂道を上ると

                      小高い丘の上に茶店がある

                      ひたすらに素朴だ

                      ここは色鮮やかな梅の花を楽しむ処ではない

                      古木となった梅たちの味わい深さは人生の年輪に似ている

                      それがこの牧歌的風景に通じている

                      遠い昔の忘れ物を探しているのなら、梅の花咲く季節に一度訪れるといい

                       

                       

                       

                       

                       


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