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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2019.05.21 Tuesday

雑賀崎灯台〜番所庭園

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    JUGEMテーマ:日記・一般

    和歌浦エリアの高台にあるのが雑賀崎灯台だ。

    南を向くと和歌浦湾が見渡せる。

    すぐ北側に突き出た岬が番所庭園のある番所ノ鼻だ。

    庭園はこんな感じ。

    入場料は人は600円、ワンコは無料。

    頭上を吹く風を翼いっぱいに受け止め、心地よさそうに滑空するトンビ。

    庭園はちょっとした崖の上にあって、その淵から下をのぞくとこんな感じ。

    少し足がすくむのを感じた。

     

    それにしても、この辺りなんと旅館の多いことか。

    そして、どれほどの旅館や観光付帯施設が廃墟と化していることか。

    繁栄と現実のハザマをタイムスリップした光景には虚脱感に襲われもしたが、変わらない自然の風景からは

    心を静かにしてくれるやさしさを感じることができた。

     

    人生だって、そう、

     

    優しい想いは、届けることが可能なうちに届けよう。

     

    人として・・・

                ・・・できるうちに。

     

     

     

     


    2019.05.06 Monday

    青と光と緑と風と

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      ルート26をひたすら南下するとこんな通りを通過する。

      見上げれば夏の日差しだ。

      ルート26の突き当りを右折、初めての信号を左折してたどり着いた場所がここだ。

      連休なのに、意外と人はまばらで木陰も多く、老犬もあまりバテズニ散歩ができた。

      遠くには輝く海があった。

      打ち寄せては引く潮騒の静かなざわめきが心地よい

      堤防の道に寝そべる。

      ワンコは僕の隣で海に向かって座り、気持ちよさそうに顔の正面で風を受けていた。


      初夏の空には白い墨絵が描かれていった。

      このまま涼しさが戻ってくる秋までのんびりとしたいという気持ちにさせられた。

      まるで世の中から遊離でもしたかのように、何事にも迫られることない幸せなひと時だった。

       

       

       

      10連休のうち5日間は職場に向かったが、それでも十分にのんびりしたので、何とかなるのだろうけれども早

      く日常の職務に適応しないといけない。

      股関節の方も、今のところゆっくりと歩くだけなら大きな問題はなさそうだが、それでも何かの拍子や角度によ

      っては痛んでいる。 仕事となると立ち坐りや方向転換も多く、不安な思いになるが、物事はなる様にしかなら

      ない(なるようになる)からって心を落ち着かせている。

      他にも気になる問題は、多々あるが、前を向いてできることはして、時には「なる様になる」と自分に言い聞か

      せながら送る日々である。

       

       

       

       

       


      2019.04.27 Saturday

      光の散策

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        つつじの花

        みどりの深くなった春のトンネル

        原っぱと青い空

         

        ギターの練習から解放されて一週間

         

        仕事には追われてはいるが、僕の心は解放されている

         

        原色があざやかに呼吸を始める季節がやってきた

         

         

         

         

         


        2019.03.27 Wednesday

        それぞれの春

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          JUGEMテーマ:日記・一般

          港に続く道に一足早い春がやってきた

          春の日差しがまぶしい

          山里の丘に咲く桜

          木漏れ日が心を和ませてくれる

           

          それぞれの春がある様に

          それぞれの想いがある

           

          ナチュラルな思いを僕らは愛する

           

           

           

           

           

           


          2019.02.24 Sunday

          空っぽ

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            JUGEMテーマ:日記・一般

            2羽の鴨が左頬のすぐ横を飛んで抜けていった

            ハッと気を取り戻し顔を上げる瞬間があった

            でも、脳は何一つ想いを呼び起こすことはなかった

            空っぽのままに、空っぽは続いた

            ただただ公園を歩く

            ただただ歩く

            他に何もない

            幸せのひと時だ

            林を抜けこの景色が見えてきたら散歩は終わり

            空っぽも終わり

             

            向かうべき道は主観よりも俯瞰の中にあることは間違いない

            両者が一致するように僕は努めなければならない

             

             

             

             


            2019.02.16 Saturday

            荒山公園

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              JUGEMテーマ:音楽

              泉北の小高い丘からは浜寺方面の臨海工業地帯を一望できる。

              荒山公園の一番の眺望だ。

              こんなドストレートの写真の構図は普通あってはならないとよく記されているが、

              人間、年とともに視野も狭くなるから、道に迷うことなどのないように、誰にも見落とされることのないように

              「道知辺(みちしるべ)」の表示をあえて画角のど真ん中に置かせていただいた。

              「道知辺」は数ある梅の品種の中でもひときわ鮮やかに明るく目立つ存在だ。

              白梅も素敵だな。

              1200本の梅の香る道をめぐる。

              紅色の花も青空に映えている。
              気象庁の長期予報では今度の寒さを超えると、季節は春に向かうらしい。

              寒さが一段落すると毎年ヒバリの声に気づいてその姿を探す自分がいることを思い出した。

              川沿いであったり、

              畑道であったり。

               

              春に向けてするべきことを考えてみよう。

               

              しあわせの意味を考えてみよう。

              日常に出会うをいくつもの表情に、自分のあるべき姿に気づかされ、反省をさせられている。

              季節季節の自然の中を歩いていると、たくさんのヒントに出会う。

              ゆったりとした気持ちをもって、自分が前に出ないように気を付けて・・・

              思いやる気持ちといえば、何か自分がしゃしゃり出たような、いったい自分は何様かといった気持ちにもなるから、

              素直に役立ちたいと思うことのエリアを少しだけでも広げられたらいいと思っている。

              何よりも迷惑だけはかけないように・・・

               

               

               

               

               


              2019.01.05 Saturday

              それでも、明日に向かえるのは

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                自分の持てる力量で何とかなるものなのか。

                自分の持てる力量では、後に誰の心にも得心を残せないかもしれない類のものなのか。

                厳しい経過だが、できること、すべきこと、それだけはしておいて、もう少しフォローしてみることにした。

                疲れたら腰をかけて、無理をしないで。

                自分自身にとらわれずに、その人のベストが自分にとってのベストになることを忘れずに、

                決して自分自身が前に出ることのないように、できることひとつづつ。

                そんな僕自身も、実は助けを必要としていた。

                差し伸べていただいた手がとても暖かい。

                僕のココロも生き返るのを感じた。

                明日に向かうことができるのは、助け合う気持ちと思い合う心があるから。

                 

                 

                 

                 


                2018.11.29 Thursday

                秋が枯れ行く

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                  深まりのピークを越した秋が、少しずつ枯れてゆく。

                  今では不動尊の本堂の近くまで車で登れるようになったが、かつてを懐かしむように不動口から歩いて登る。

                  忘れ物を思い出すように、脳裏で何十年も前の少年のころ、両親と登った映像が、キネマとなって甦る。

                  いつか来た道を両親と登ることはもう叶わない。

                  今年の秋を焼き付けておこう。

                  冬の準備を始める前に、心のネガに焼いておくとしよう。

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  2018.11.22 Thursday

                  幸せはその在りかを見出そうとするものであって、決して比べるたりするものではない

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    しあわせはその在りかを見出そうとするものであって、決して比べたりするものではない。

                    春と見間違えるほどの色合いの秋の日。

                    毛づくろいをしながら小川で日向ぼっこする一羽の鴨。

                    レンガの道に埋め込まれた街のシンボル。

                    緩やかな時を噛みしめながら、なんの取り柄も代り映えもない午後を歩いた。

                    たとえ今だけだとしても、何事もないひと時はありがたいものだ。

                    見栄えなんかよりも大切なものは日常にあることを教えられる光景があった。

                    古本とちょっとした雑貨を扱う店はこじゃれたが構えだが、日常が大きく前に居座っている光景だった。

                    そう、嘘や見栄などのない、大切の順番をちゃんと知り、守れる人が店主なのだろう。

                    次に来た時にはこの店の扉を開けてみようか・・・

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    2018.11.21 Wednesday

                    桜紅葉と線路沿いの公園

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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      線路沿いの公園に桜紅葉の季節が訪れた。
                      ガタンゴトン、ガタンゴトン、と響く音が、ドップラー効果とともに近づいてきて、そして遠のいていった。
                      その音が遠ざかる頃には頭の中ではチェロの音色が響き始めた。
                      フィンジ前奏曲だ。
                      ドラマティックではないけれども、日常の十分が流れるひと時を噛みしめ、踏みしめながら今日を歩む。
                      物理学や化学では手に入れることのできることない幸せが、深い感情や季節感とともに流れているのを感じた。
                      かすかに震える振動をあまりにも確かに感じた。

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