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篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

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2018.09.21 Friday

こりん

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    JUGEMテーマ:わんこ

    季節は秋に向かっている

    この角を曲がる時、君の声が聞こえてくる気がする

    「こりん」

     

    こりん、僕等の宝物

    こりん、大切な家族

     

    こりん、僕等の宝物

    こりん大切な家族

     

    君が走ればば、ただそれだけで、僕等はうれしくて

     

    キョトンとした眼差し

    チューバッカみたいなお座り

    エイリアンみたいなお帰りの挨拶

     

    こりん、僕等の宝物

    こりん、大切な家族

     

    こりん、僕等の宝物

    こりん、大切な家族

     

    こりん、こりん、こりん、

    大切な家族

     

     

     

     

     

     


    2018.09.18 Tuesday

    「こりん」とおさんぽ  2018、9/15

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      JUGEMテーマ:日記・一般

      2018年9月15日、こりんのお葬式の朝、こりんの首輪と一緒に、こりんとずっと歩いてきた道を、歩いた。

      この門を出るとお散歩が始まる。

      ローソン前の横断歩道に出る。

      見すぼらしい道に映るかもしれないが、僕の住む街の駅下がりの目抜き通りだ。

      こんな風景も「こりん」と歩けばキラメイテいた。

      横断歩道を渡り路地の突き当りには、電気屋さんがあって、そこには「ガムちゃん」というワンちゃんがいる。

      「こりん」はそこで「ガムちゃん」に元気よくおはようのご挨拶をする。

      ビニールハウスの間を進む。

      この間で、ウンチを澄ますのが「こりん」の日課だった。

      突き当りを左に曲がると左側に窪地がある。

      ここにおりて、オシッコを済ませる。

      もう少し進むと標識のポールがあって、よそのワンちゃんのオシッコが染みついているようだ。

      「こりん」はクンクンしながら近づいて行って前を見ることもなく、前方不注意のまま、

      よくこのポールに音がするほどに頭をぶつけて「ア痛」って表情でこっちを見る。

      何ともかわいい。

      元気な時はすごい勢いで飛び越えていた溝蓋。

      交番前の化粧品屋さんのプランターの下をくぐって

      美容室前の神話に出てきそうな像を見上げながら歩く。

      よくお買い物に行くローソンの駐車場を横切る。

      キープレフトでおうちに向かう。

      ただいま。

       

      こうして、「こりん」がオウチにいてくれた最後の日の散歩はココロに刻むことが出来た。

      「こりん」がまだ1歳の時、そんな小さな命の時にも胃穿孔と腹膜炎で命を落としそうになったことがあった。

      その時にも手術を受け、どうかその小さな命が救われますようにとの思いで書いた「こりん」という曲がある。

      9月15日、「こりん」がオウチを出る前に家族でその歌を唄い、みんなでオウチを後にした。

       

      そして、家族で「こりん」を送った。

      いっぱいのシアワセをありがとう。

      「こりん」

      「ありがとう」

      「ありがとう」

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      2018.09.12 Wednesday

      こりん旅立つ

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        JUGEMテーマ:日記・一般

        平成30年(2018年)9月11日、午前8時30分。

        こりんは天国に旅立った。

        9年、9か月と10日の人生だった。

        獣医さんから危ない状態になっていると連絡を受け、大急ぎでこりんのもとに向かったが、間に合わなかった。

        振り返ると、2か月少し前に時々もどすことがあり、胆のう粘液嚢腫の診断を受け、その治療が始まった。

        もどすことも少なくなったが、思えば、1か月前からなんとなく体調がすぐれないのかなと思う日があったよう

        に思う。

        3週間くらい前からは時にはふらつくことがあった。

        普段は登れる玄関の階段も登れない日があったり、散歩のときにいつもはジャンプして超える溝蓋を超えれなか

        ったりで、8月29日には椎間板ヘルニアの診断を受け、月に一度服用すればいいという消炎鎮痛剤の投与を受

        けた。

        かかりつけの獣医さんが休診の8月30日(木)朝、全く動けなくなった。

        以後、同日のお昼と夜に診療をしておられる獣医さんのお世話になったが、呼びかけに反応しないまま一夜を

        超し、8月31日(金)かかりつけの獣医さんに診ていただき入院となった。

        アミラーゼ高値ということで急性膵炎の治療が始まった。

        一時意識を取り戻したが、9月3日(月)再び呼びかけにも反応できなくなった。

        僕は仕事で動けず、獣医さんの指示で家内が東大阪の動物病院にCTを撮りにゆく。

        結果、大きな異状は見いだせないとのことで、かかりつけの獣医さんのところに戻り、膵炎の治療を続けること

        になった。

        しかし改善がないために、9月4日(火)には開腹手術をと考えてくれていたそうだ。

        しかし9月4日(火)非常に大型で強風の台風21号の襲来のために、クリニックは停電、手術はおろか

        点滴も自然滴下が不可能となったため、電気の通っている岸和田の動物病院に転院、翌日停電が復旧した為、

        再びかかりつけの獣医さんのところに戻り開腹手術を受けた。

        胃穿孔に腹膜炎、胆嚢炎、膵炎を合併した重篤な状況であった。

        胃穿孔により出血し、貧血が進み輸血が必要なのに、輸血が台風による停電のために保存中の血液が冷却できなく

        なり泉州では輸血用の血液が手に入らない状況になっていた。

        加えて、動物たちの血液製剤は出荷元が北海道との事で、引き続くように起こった北海道での地震のために、全域

        が停電がし、交通網の停止した北海道からはしばらく手に入らなくなってしまったとの事であった。

        結果は報われることはなかったし、あの時こうすれば良かったのではないかと思ってしまうこともあるけれども、

        誰もが一生懸命にこりんのことを助けたいとの思いで、できることを尽くしてくれたと思う。

        そして、その後、家族としてできることは、毎日、行ける時はできる限り2度は逢いに行き勇気づける事だった。

         

        こりんは8月30日、(木)からのお星さまになるまでの13日間、意識がしっかりとしないほどの痛みや苦し

        みの中、家内の前で足を震わせながらも3度も立ち上がったそうだ。

        こりんと家内、この二人の間には永遠かつ無限ともいえるような強く結ばれた絆を感じさせられる。

        互いを支え合っていることがわかるのだ。

        本当に家族の誰もが抱きしめていたかったけれども、奇跡は起こると信じて獣医さんのところで治療を続けてもら

        った。

        看取ることはできなかったけれども、こりんの方が手をかけまいとしてお星さまになる時を考えたのだと思う。

        家族のみんながこりんのことを大好きだが、家内とこりんの二人の関係は特別の物だとわかる。

        この絆は永遠に続いていくものに違いないとわかるのだ。

        そして、永遠無限の心の宇宙の中で、こりんは僕達家族の間を走り回るのだ。

        いつかまた、こりんと時を共にしたいと心から思うのだ。

         

         

         

         

         


        2018.09.09 Sunday

        今日の空

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          JUGEMテーマ:日記・一般

           

          獣医さんのところに向かう。

          駐車場で見上げた空。

          いろいろな状況や思いが行きかう空。

          9月4日(火)台風による停電のために停電のない地域の病院に転院。

          あちこちでトラックは横転し、信号機はあさっての方向を向いて点滅もせず倒れているものもあった。

          電柱はあちこちで倒れ、交通は寸断され、車はなかなか進まず、転院先に到着したのはに零時前になっていた。

          意識の定かでないワンちゃんを移動させるのは不安でいっぱいの気持ちだったが、

          希望の灯を選択する以外に道はなかった。

          9月5日(水)かかりつけの獣医さんの停電が復旧し、再び転院し、ワンちゃんは一日遅れで開腹手術を受けた。

          これで2度目の胃穿孔に腹膜炎に膵炎に胆嚢炎を併発し瀕死の状況だった。

          ここ泉州地方は台風のために停電が生じ、動物病院の救急機能が麻痺したために生命維持が出来なくなったり、

          冷所保存が必要な治療材料が不足し、手に入らなくなったりで、動物たちの治療が出来なくなり、

          オウチに帰ることを余儀なくされた動物たちもいたそうだ。

          僕自身は獣医さんに残された道を教えていただき、幸運にも治療材料を届けるために走らせていただくことが

          出来た。

          今日の命がつながっていることに感謝するばかりだ。

          明日少しでも良くなっていますように。

           

           

           

           

           


          2018.09.02 Sunday

          花火

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            JUGEMテーマ:日記・一般

             

            8月30日(木)、朝10時、家族の一員であるワンコが、嘔吐をして、そのまま力なく倒れこんでしまった。

            彼女に重大な事件が起こる時は、いつも、かかりつけの獣医さんが休診の時だ。

            お昼過ぎ、診ていただける獣医さんのところに連れてゆき、エコーや血液検査をしてもらったが、

            原因がわからず、対症療法をしていただいた。

            夕方、立てないどころか、横になったまま手足も動かなくなった。

            再び獣医さんに連れてゆき、再びエコー検査をしてもらったが原因はわからず、点滴に抗生物質、それに

            胃を保護する注射をしてもらって帰宅した。

            帰宅後、呼びかけに対する反応もなくなってしまった。

            手足も麻痺したように冷たく、ダラーンとなり全く動かない。

            しかし、これ以上の施しは負担になるとしか思えず、回復を祈って夜を超すことにした。

             

            8月31日(金)、朝一番にかかりつけの獣医さんに連れてゆき診ていただく。

            すでに、目はうつろとして、何の反応もない。

            検査の結果、急性膵炎との事で獣医さんからは「よく生きていたな」という言葉があり、入院の上、治療が始まった。

            夜、仕事を終え、様子を見に行く。

            目を少しだけ開け、「お父さん」と言ってくれているようだった。

             

            9月1日(土)、仕事を終え、夕方に面会に行く。

            命を取り戻そうと頑張っているのが伝わってきた。

            「生きていてくれてありがとう」って、そう思った。

            30分程、抱っこして、時を過ごして、「また明日来るからね」

            そう言って、獣医さんのところを後にした。

            「行かないで、ずっと一緒にいて」という言葉が聞こえてくるようでつらかった。

            今日(9月1日)は、浜辺で花火大会のある日だ。

            我が家からも、マンション越しに、花火が打ちあがるのを見ることが出来る。

            花火のように、

            君の命がまた、力いっぱいに輝いてくれますように・・・

            ステキに輝いてくれますように・・・

            シアワセであってくれますように・・・

             

             

             

             

             

             

             


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