アクセスカウンター

篠了平(しの りょうへい)公式ブログ!

ぼちぼちと歩き続ける日々

篠了平公式ホームページへ
http://ryouhei.info/

<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2018.01.17 Wednesday

僕らがいた 

0

    JUGEMテーマ:日記・一般

    あの日、二人はこんな風にそこにいた

    今思えば、あの日二人はとんでもなくシアワセだった

    いかなる悲しみがあろうとも、間違いなくシアワセだった

     

     

          あるおじいちゃんの涙                            

     

          雨の日も風の日も、台風でもやってこない限り、1年と4か月、おじいちゃんは毎日病院に通い続けた。

          そこには入院生活が続いている奥さんに向かう一心な想いだけがあった。

          おじいちゃんは今年90歳を迎えた。

          目が不自由であろうとも、足元がしっかりしなくとも、おじいちゃんは毎日、バスを乗り継ぎ病院に向かった。

          年を越し間もなく奥さんは亡くなった。

          そして、4か月の時が流れても、何の気力も湧かず、部屋を出ることもなく

          閉じこもったままのおじいちゃん。

          奥さんに逢い、励まし、時を共にする喜びに感謝し1年と4か月を過ごしたのだろう。

          奥さんを思い出しては、涙の止まることのない日々が続いた。

          「家内のいない人生など・・・」と語り続けた。

          本人は、間違いなく悲しみのまんまんなかにいることは紛れもないが、この夫婦はとんでもなく幸せな夫婦だったのだろうと、微笑ましくも羨ましくも思えたのだ。

          僕はたった今思ったそのままの正直な想いをおじいちゃんに話しかけた。

          そして、いつのまにかおじいちゃんの涙は止んだ。

     

     

    あの日、二人は間違いなく、とんでもないほどのシアワセの中にいた

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    2018.01.15 Monday

    冬の空気

    0

      JUGEMテーマ:日記・一般

      ただただ寒い

      牧歌的風景も澄んだ冷気に覆われた

      吐く息が白い

      見下ろすと、鮮やかに澄み渡る冬

      あたりのよどみが消えていくのがわかる

      僕自身もそうありたいと感じ、明日に尽くそうという想いが僕を押している

      答えを見つけようと思う

       

       

       

       

       


      2018.01.11 Thursday

      the pond

      0

        JUGEMテーマ:日記・一般

        カモが一羽、真冬の水面を行く

        ここは隣町に向かう旧道で人通りもあまりない

        チャリでこの道を行くとき、いつもここで足を止め、そして、いつも水面に目をやる

        この池は、道を挟んで山側の池で、実は海側にももう一つの池がある

        そちらの池にはいろんな水鳥がやってくる、そして、なぜか風の流れが強い

        ほんの数メートルの道を挟んで、どうして吹く風が違い、映る景色が違うのか、僕にはわからない

        理由はよくわからないが、僕はいつも山側の池の風景を切り取っている

        こころ静まる何かを感じているからかのようにも思える

        こころ触れていたい想いがあるかのように

        いつかの笑顔を想い出すかのように

         

         

         

         

         


        2018.01.10 Wednesday

        FOR  SALE

        0

          JUGEMテーマ:日記・一般

          寒い日曜日の午後、フリマの様子だ。

          一周回って「アッ」と目に留まるものは何も見つからなかった。

          今日は子供目線の夢世界を見つけられなかったってこともあるし、

          創作品のブースがなかったこともあって、

          殺伐とした雰囲気になってしまったのかもしれない

          でも、少し離れたブースのはずれでは、何か月か前に閉店になってしまったが、

          以前、旧26号線沿いで営業していた高年式の外車の店にあった古いルノーが、

          なぜか、こんなところに、”FOR SALE”と書かれて静かに休んでいた。

          視覚へのインパクトはあまりに十分すぎるくらいで、想いを古き良き時代に連れて行ってもらえそうだ。

          僕が、もし、もう少し若くてこんな車に出会っていたら、相棒にしたいって思っただろうな。

          メンテは大変そうだが、大切にしてくれる人に、出会って連れて行ってもらえたらいいな。

           

           

           

           

           

           


          2018.01.07 Sunday

          のぼる

          0

            JUGEMテーマ:日記・一般

            目に浸みるくらいに青が鮮やかだ

            岩山の階段をを登る

            空に近づく

            すると、閉塞していた現実を払いのけるように視界が開けた。

            目の前のひとつひとつの事柄に気持ちのこもったやり取りができれば次へのステップも見えてくるだろう。

            現実に次々とやってくる問題に対して、そういった想いを持って取り組む気持ちを忘れないようにしよう。

             

            いつも、年の初めには、今年のスローガン的な言葉を口ずさむ僕がいるが、

            一年の終盤には、年始に思い、掲げていたことなどは、毎年大抵忘れてしまっている。

            今年の目標は、先ずは、年始の目標が何であったかを忘れないでいること。

            それから、努力や勉強を怠らない事。

            油断するとついつい流されてしまう自分自身に向けて、もう一人の僕から注意喚起をしておこう。

            雰囲気に寄りかかって、甘えたり調子に乗ったりすることのないように、

            せめて誰にも迷惑だけはかけないように努めよう。

             

             

             

             

             


            ▲top